はーぷさぷらい徒然日記

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zoom RSS 焦げ茶

<<   作成日時 : 2008/02/16 18:52   >>

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クリーパー最新号にて広義Mauremys達が取り上げられてるからって訳じゃありませんが、ニホンイシガメが入荷しました。

で、注目して欲しいのがその色です。

ハッチしてから一年未満程度のチビっ子なら全身均一に茶色とか珍しくないし、近頃流通する福井県産とかでも色調が暗いものがいるんですが、この個体達はハッチからかなり育っているにも関わらず、全身ほぼ黒〜焦げ茶で、前脚の一部や頸の付近の縁甲板裏にイシガメ独特の黄色/オレンジが出ている程度。また、元々爪の色が黒っぽい本種ですが、こいつらは根元から先端に至るまで塗ったように真っ黒で、全く透けた所が無く、目も虹彩と瞳の境界が不鮮明となっています。これなら、成長に伴って色が明るくなったとしても、通常体色の個体と較べれば数段に色みが黒くなるのは確実でしょうね。

因みに、産地は種子島だとか(ホントかなぁ〜?)。

今号のクリーパーの巻頭特集記事内で、種子島の個体群は本土のものと遺伝的に異なる可能性があるため混ぜない方が好ましいとの記述がありますが、嬉しいことに今回入荷した2頭は同じ種子島産のうえ、同形質で、更にペア(9割方確実だと思います)となっています。これなら、わざわざどこかから別の黒っぽい個体連れてきて混ぜる必要もないし、この形質が遺伝的な色彩変異(いわゆるメラニスティック)でなかったとしても、1世代目からすぐに同じような形質の子供が出てくる可能性もかなり高いでしょう。まぁ、遺伝的なものならば更に黒い子供が採れる可能性も大って感じかな。

どうです、誰か“黒日本石亀”を固定しませんか?

このブログを以前からご覧いただいている方や、ウチに来ていただいている方ならボクが黄色いイシガメを集めてたり、機会があるごとに仕入れたりしていることをご存知かと思いますが、これまでず〜っとそういう派手なイシガメばっかり目にしてきたせいか、今回入荷した個体は本当に新鮮に映りました。なので、正直、スペースと時間的/金銭的余裕があれば自分のブリーディングストックにしたいくらいです(やらなきゃいけない、殖やさなくちゃいけないものが多いですからね〜)。是非、「我こそは!」というブリーダーさんのお問い合わせをお待ちしております。

尚、メール/TEL詳細はプロフィール内を参照下さい。

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