はーぷさぷらい徒然日記

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zoom RSS 種親候補放出3

<<   作成日時 : 2008/04/14 18:00   >>

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画像
あら、チョッと露出がオーバー気味ですね…。
まぁ、クリーパーではややアンダーに写ってたので、これでプラスマイナス0って感じか。

種親候補放出第3弾は、今出ているクリーパーの色彩変異クサガメ特集で、淡色個体群として紹介したタイプです。この個体はP66の写真9〜11に写っており、性別は以前大量流通していた頃から数が少なくて難儀したオス。もう甲長も100mm近くまで成長しており、もう少し育てれば即戦力といったとこでしょうか。

正直、この個体は黄花と呼べるほど、白みの強い明るい色彩をしているわけではありませんが、逆に黒色色素が僅かに残っている影響からか、背甲の色彩はメタリック感のある紫色を帯びたような、何とも言えない不思議な色をしています。よく見られる(見られたかな?)赤みがかった淡いブラウンというか栗色というか、そんな色ではありません!

まぁ、甲羅に透明感があるせいか、画像ではその色みがかなり飛んでますけど…。

でもこの個体、本当に特筆すべきは甲羅ではなく爪の色彩で、淡色個体群自体、白みの強い個体では爪の色素が抜けてクリアとなりやすいんですけど、この個体は抜けているというよりも、“不透明な白”といった方がふさわしい色彩をしてるんです。少し前まで店で泳いでいた黄花やパステルとは全く異なり、ホントに取って付けたような印象を受けます。

あ、あれと似てました!

え〜と、P68の写真22、25の足先パイド、あれとそっくりでしたね。あの個体もウチにいたもので、撮影の時に実際に見比べてましたから。

こういった“少し違う”手合いのモノは、ボールなんかもそうですが、下手にミューテーションと混ぜちゃうと、その“少し違う”形質が何かわからないまま、子供(や孫以降の世代)が“更に異なった”ミューテーションになって訳わかんなくなっちゃいましたってことが多いんで、この辺は単純に淡色個体群とかけるのがベストでしょうね。

あと、時間と探究心のある方は、いわゆる“普通のクサガメ”とかけてみても面白いかもしれません。そうすれば、この「淡色因子」が遺伝性を伴うのかもわかるし、このような淡色個体群が「淡色因子」以外の何か(例えばハイポ因子だとかルーシ因子など)を持つのかもわかり、更には、この“爪が白いという現象”に「何かしらの因子」が関係いているのかもわかるのではないでしょうか(ボールのイエローベリーみたいな感じで)?

まぁ、繁殖どうこうってのは大事に飼ってもらのが前提の話ですけど。

クサガメのミューテーションに関しては、黄花やパステルも含め、かなり多くのお問い合わせをいただいてるので、気になる方は早めの連絡をオススメいたします。問い合わせ先はプロフィール内を参照下さい。

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