はーぷさぷらい徒然日記

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<<   作成日時 : 2008/05/13 17:16   >>

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ふぅ〜、パソコン復活です!これで携帯でチマチマ、ポチポチやらずに済みます(笑)。

さて、新入荷第2弾はもはやウチの代名詞となった感のある(というか、ココんトコそれしかやってないだろうという説も…)ドロ/ニオイガメで、ハイポメラニスティックのノドジロドロガメ(Kinosternon scorpioides albogulare またはKinosternon cruentatum albogulare :後者の分類の根拠となる論文を読んでないので、とりあえず併記)とその通常体色のシブリングです。

あ、画像見て「これホオアカじゃねーか!」って思いました?

残念!

ノドジロは西でホオアカドロガメ(K. cruentatum)の太平洋岸個体群、東でサソリドロガメ(K. s. scorpioides)と接する東西に長い分布域を持つんですが、ホオアカに近い西部寄りのものは幼体時にこういう赤〜オレンジ色が顕著に発色します。実際、国内にホオアカのC.B.として輸入されたものの中にも、育てたら実はノドジロでしたってことがあったり(ボクだってこの大きさでインヴォイスの名前がホオアカだったら区別付きません)。ただ、今回のこの個体達はブリーダーが自信を持ってノドジロと言ってますし、確かに言われてみれば、腹甲暗色斑や鼠頸甲板の形状が狭義のホオアカとは微妙ながら違います。因みに、このブリーダーはホオアカの太平洋岸個体群も作っていますが、両者は完全に隔離され、離れた場所でブリードされているので、飼育下交雑や卵が混ざるといったトラブルもありません。

で、ドロ/ニオイに限らずカメ全般でチョッと色が薄いと付けられることが少なくないハイポメラニスティックという“名称”、この個体に関しては横のシブと較べてもらえばわかる通り、初生甲板の色彩が薄く、成長した部分も淡いカフェオレブラウンで、爪は“芯”の部分にやや色彩が残るものの、皮膚の色は一様に淡いことから、単なる“名称”では無いことがわかってもらえるのではないでしょうか?腹甲の暗色斑もライトブラウンでかすれたようにしか入りません。これは将来的にオレンジの綺麗な個体になるんでしょうね〜。シブも色みの強い個体をセレクトしたので、こちらも楽しみ。

尚、今回はハイポが1頭とクラッチ違いのシブが2頭の計3頭のみの入荷です。

非常に有難いことなんですが、最近では特にドロ/ニオイの回転が速くなっております。ってことで、少しでも興味のある方は早めにお問い合わせいただくよう願います。お問い合わせ先はプロフィール内を参照下さい。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ホオアカじゃネーか、と思いました。(笑)
なるほど、区別つきずらいですね。わたくしノドジロらしきメスをもっているのですが、まじりぬきみたいなかんじで手に入れたので、実際ノドジロか自信が持てずにいます。ホオアカにもいろいろタイプがいますよね。むかしのホオアカって頭の上の方にまで柄があって、その柄がじみめで、第一椎甲板が小さくて細かった様なきがしますが、あれってナニ??あとアラモスも・・・
店長さん中南米のドロガメも詳しそうなので、今度店にお伺いします。
チニロー
2008/05/14 00:13
あ、やっぱり。かくいうボクもブリーダーさんにしつこく聞いたんですけどね(笑)。
気候も良くなってきましたし、もしそのメス連れて来てもらえるのであれば、“素人鑑定”くらいはできるかと思います(分類学者ではないので…)。是非、遊びに来て下さい!
G!!
2008/05/14 15:34

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