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<<   作成日時 : 2009/03/16 19:32   >>

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Bull Snake “Kingsville(John Ginter) Line RED” C.B.08 ♂ <SOLD OUT>

それではボチボチ画像をアップしていこうかと思います。

まず一発目は…狙いすぎというか、お約束の感も否めませんが、キングスビル系統のレッドブルです。キングスビルというのはオリジナルとなった個体群がいる場所の地名で、テキサス州の東部に位置します。最近は急にブルスネーク人気が高まり(決してPituophis 属人気で無いのが不思議…)、特にレッドブルはそのネーミングと色彩から注目度が高いため、捻くれモノのボクとしてはコイツラを一発目にアップするのにチョッと抵抗があったりなかったりだったんですけど、タイミングなど色々と加味した結果、このような形になりました。

で、この「赤くなる」という形質、言うまでもありませんが、遺伝的な“カラーミューテーション”ではなく、ある特定の個体群/系統に見られる“傾向”であるため、ヘテロなどいうものは存在しませんし、その発現の仕方も個体によりバラバラです。したがって、キングスビルだから必ず赤くなるということは全くありません。つまり、赤くなるかならないかは、その個体の資質次第ということになります。これは以前にウチが入れたScott Crumbly系統のレッドも同様。

アメリカでこの辺にこだわって作ってるブリーダーはキングスビル系統とCrumbly系統を明確に分けて(現在、レッドブルは3つの系統が知られています)、それぞれの系統の血筋を大切にしながら、より赤い個体の作出を目指してセレクティブブリードしています。両系統間の外見的差異というのは結構微妙だったりしますが(少なくとも、ボクには両者を混ぜられたら判別することは不可能です)、セレクティブブリードにより系統の特徴が顕著に出た個体を比較すると、色みの濃さではキングスビル、色調の明るさではCrumbly系統と言った感じでしょうか。でも、Crumbly系統だって真っ赤なヤツは下手なキングスビル系統じゃ太刀打ち出来ないくらい赤いんですけどね。

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Bull Snake “Scott Crumbly Line RED” C.B.05 過去販売個体参考

参考までに過去にウチが入れたCrumbly系統の画像もアップしておきます。まぁ、これは携帯で撮影したお気軽画像だし、個体の大きさが一回りくらい違うんで、比較対象にしづらいとは思いますけど…。

今回入荷したペアは2008年産まれですが、キングスネークやラットスネークなどと同じスケジュールで孵化したものなので、晩夏〜晩秋にかけて孵化する“通常の”08ベビーのブル/ゴファー/パインよりかなり大きくなっています。現在はファジーのLからホッパーくらいを食べるサイズでしょうか。ちょうどレッドブルのレッドたる所以の赤色がドンドン発色してくる時期にさしかかろうかという所です。

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Bull Snake “Kingsville(John Ginter) Line RED” C.B.08 ♂ <SOLD OUT>

アップにするとこんな感じです。この段階でここまで発色してれば、将来的にかなり期待が持てるかなと。

因みにメスは…

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Bull Snake “Kingsville(John Ginter) Line RED” C.B.08 ♀ <SOLD OUT>

そう、脱皮前なんです。それでも最も白濁した状態でこの赤さですから、そのポテンシャルの高さはわかっていただけるのではないでしょうか?

え!? 性格はどうかって?

これは脱皮前で水入れに入ってるトコを引っ張り出したからですよ。脱皮さえ終われば、シャーシャー言うだけの普通のブルスネークに戻ります…たぶん(笑)。

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3/16 オスは売約済みとなりました。

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