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<<   作成日時 : 2009/05/12 21:40   >>

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North American Wood Turtle “Western Form” C.B.07 ♀ 参考生体

唐揚げ(by 某農大畜産学科)…じゃなくて、モリイシガメ。

あ、わかる人だけ“かもされて”下さい。

さて、巷ではだいぶカラー別の呼称が定着した感もありますが、ウチはやっぱり「西側」「東側」にこだわっていきたいと思います(レッドフェイズを除く)。コイツはウチで初めて殖えたウェスタンフォーム。今じゃ、ベビーのあどけなさも消え失せ、だいぶ大人の顔付きに近づきました。

で、ある日ふと気付いたんですが、育てているうちになんか背甲が白抜けしてきたんですよね。数年前に縁甲板と肋甲板の境界のシームがほぼ1周、白く縁取るように抜けた個体の画像を見たことあるんですけど…なんかコイツも、流石にそこまでとは言いませんが、それっぽい雰囲気。

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North American Wood Turtle “Western Form” C.B.07 ♀ 参考生体

上からみるとこんな感じ。

全体的に刺しが入るような放射状の白抜けが。

顕著な部分を拡大すると…

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North American Wood Turtle “Western Form” C.B.07 ♀ 参考生体

どうです?成長と共に出てくる部分が白くなってるのわかりますか?? それと、心なしか茶色い部分の色調も薄いですよね???

この個体の兄弟はオス、メスそれぞれ1頭ずつ販売したんですが、ソイツラは今頃どうなってんでしょう?やはり白抜けの部分が出てきているのか、それとも普通に育っているのか、特に色みが派手になるオスのその後が気になる所です。

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North American Wood Turtle “Western Form” C.B.07 ♀ 参考生体

頭部や四肢など皮膚は至って普通。

でも、このインディゴのような青みがかった黒色とそこに入る明るい黄色の体色は何とも言えません。

以前はイースタンフォームの中でもアメリカ北東部からカナダ東部にかけて見られるレッドフェイズこそ究極のモリイシと思っていましたが、この上品な色合いを見ていたら、これはこれでもう一つの頂なのかなと。何て言うか、「ミスジもイイけど、やっぱアウロもイイよねぇ」みたいな(笑)。

で、「散々書いて画像もしこたま載せといて、画像の個体はまた参考生体かよ!」と言われてもあれなので、一応告知しておきますと、同じウェスタンフォームの組み合わせから今年は受精卵が3つ採れております。ハッチした個体はこの“白抜け”の検証のためオスを1頭残すつもりですが(ブリーディングしてわかったのが、ハッチリングでも見比べるとある程度雌雄って判別できますね)、残りは販売する予定です。勿論、“白抜け”する保障は全くありません。

けど!この体色は保障できるんじゃないかなと思います。

全て孵化したとしても2頭のみとなってしまいますので、興味のある方は夏以降このブログをマメにチェックして下さい。

あ、それとまだ抱卵している段階なので、何とも言えないですけど、上手くいけば今年からイースタンフォームのHerp. Supply C.B.も販売できるかもしれません。因みに親の体色はオレンジで、背甲の色が明るいタイプです。

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