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zoom RSS レオパードラットスネーク

<<   作成日時 : 2010/01/29 22:20   >>

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Leopard Rat Snake C.B. ♂ <SOLD OUT>

究極…いや、至高のヨーロピアンラットスネークって方がシックリくるかな? 

レオパードラットスネークです。

特徴的な模様とそれを彩る華やかながら上品なカラーリング、“イイ”ヘビの要素をギュッと詰め込んだのが本種だと思います。欧米では人気があり、ラットスネークが好きなホビイスト/ブリーダーにとってはマストアイテムであるため、ここ数年で殖やされたベビーがコンスタントに流通するようになりました。

…が!

皮肉にも日本ではそれが本種の価値(?)を落としているようで、今では入れても売れ残るヘビって印象があるという話も。

もう、悲し過ぎます。

まぁ、前にも書いたようにボクにとって希少価値などクソ喰らえ!ってな感じで、いまだにヨーロピアンラットの頂点に君臨していますけどね。

今回のペアはパッと見て、これまで扱ったレオパードラットとはチョッと違う感じだったので、ソッコーで拉致ってきました。でも、分布域西側のものだったらローカリティのインフォも付いてきそうだから、恐らくはよく見かけるクロアチアとか分布域東側のものだとは思うんですけど…どうなんだろ?

で、何がチョッと違うかって言うと、とにかく雌雄ともにブロッチが細かく、数が多いってコト。よくギリシアの一部の島や地域のものにこういったブロッチの数が多い個体が多いって言いますが、ブロッチの数や形状に特定の地域性はないって話だし、そもそも、それなら絶対にローカリティインフォが付いてくるはずだから、とにかく、このペアに関してはローカリティ云々よりもブロッチが細かく、数が多いんだなって思って下さい。

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Leopard Rat Snake C.B. ♂ <SOLD OUT>

そして、さらにオスはこんな感じで、サイドのスポットを中心に鱗の中央に薄いブリックレッドのスペックルというか、筋が入ります。ちょうど、レッドフェイズのマンダリ…あ、タカサゴナメラみたいと言えばわかりやすいでしょうか。なので、模様の一部がかすれたように見えるんですよ。

大きくなってどういう表現となるかは「?」ですが、ブロッチの数と共に着目するに値する形質だなと。

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Leopard Rat Snake C.B. ♀ <SOLD OUT>

で、こちらがメス。

ブロッチの外縁を黒がやたら太く縁取り、場所によっては黒く塗りつぶされてる所も。また、基調色が明るく、ライトブラウンってよりはスッキリとしたストローイエローなのが、この黒っぽいブロッチを引き立たせてますかね。

コーンなんかと違って、ブロッチの色面が成長と共にガラっと変わることはないから、これは大きくなったらインパクトありそうです。

この辺のヨーロピアンの連中はアジアンとは対極、乾燥気味でのキープがポイントとなりますが、それを基本にちょこっとツボを押さえてもらえれば、線が細い印象のレオパードも楽しくキープしてもらえるかなと思います。勿論、飼育だけでなく、繁殖を含めたアフターフォローもお任せ下さい!せっかくの面白いペアですから、これは子供が見てみたいですよね!


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