はーぷさぷらい徒然日記

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zoom RSS 明日か明後日くらいに

<<   作成日時 : 2010/03/22 22:34   >>

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嵐の連休も終わりましたね。お蔭様で、遠方からご来店下さった方もいたりと、ボク的にはなかなか楽しい連休となりました。

さて、今日はチョッと冷え込みましたが、それでも気候はかなり穏やかとなり、冬眠組み連中なんかもだいぶニョロニョロ・ゴソゴソとしてきた今日この頃。本格的な繁殖シーズンを前に、自宅で育成してきたフトアゴ達をいくつか放出することといたしました。

といっても、近年話題の半透明なヤツとか鱗無しのヤツではなく、地道に進めていたシトロンクリアネイルプロジェクトの亜成体達なんですけどね。成長と共にキッチリと発色してきて、それなりに発色も見え始めてきたので、そろそろ販売してもイイかなと。

モノ自体はまだお店にも連れてきてないし、撮影もしてないんで、アップすることは出来ないんですけど、とりあえず今日は両親だけでも見てもらえればと思います。

画像
Bearded Dragon “Clear Nailed” ♂ <種親参考個体>

まず、お父さん。

冬眠中を叩き起こして不機嫌な時に撮影したんで、体色は今一つですが、白をベースに黄色が発色するクリアネイルであることはわかっていただけるんじゃないでしょうか。

画像
Bearded Dragon “Citron (Pure Line)” ♀ <種親参考個体>

で、お母さん。

お父さんと較べると発色してる方かな。黄色系の代表品種であるシトロンです。近年アメリカでシトロンとして販売される個体はどれもオレンジ/赤系の影響を受けて、「どこがシトロン(ユズやレモンに似たミカン属の黄色い柑橘類)だよ!」と言いたくなるようなものが多いですけど、この個体は初期のまっ黄色な親同士の交配から生まれた純系のピュアシトロンです。

どうです?

この2頭をかければオレンジ/赤系の発色に邪魔されずに、さらに黄色を発展させられる感じがしますよね?

ってことで始めたのがシトロンクリアネイルプロジェクトの第一歩。

特にお父さんの白色は(クリアネイルに関してはへテロとなる)第一世代から如実に影響して、育った子供の発色が白く、明るくなることがこれまでの結果から実証されてましたからね!

ただ…というか、やはりというか、シトロンを始めとする黄色系ってハッチから一年そこそこまでの色がショボイんですよ(笑)。今回販売する個体達(全て100%へテロクリアネイル)もハッチん時は色がチョッとでもくすむとほとんど“単なるフトアゴ”で、イベントにも連れてったコトもありましたが、見ていく人たちの反応は「何であそこのブースは普通のフトアゴあんな値段で売ってんだ?」って感じ。ボクは最高に発色している状態を知っているんで、そのギャップに思いっきり凹みましたよ、ホント。

まぁ、そんなこんながありまして…それなら「キチンと発色してわかるようになってから売ろう!」ということで、いままで自宅で人目に晒さず育ててきました。おかげで、オスなんかはもう繁殖に使えるサイズになってるんですが、かなりイイ感じに“黄色いフトアゴ”です。

ただ惜しむらくは、まだプロジェクトは第一段階なのでクリアネイルに関してはヘテロでしかないってコトでしょうか。ホントならクリアネイルシトロンをば〜んと販売できれば良かったんですけど…。

とりあえず、明日か明後日あたりには個体を連れてきたいと思ってますので、そうしたら改めて紹介させていただきます。尚、今回販売する個体数に関してはかなり限られてますので、ご興味のある方はお早めにお問い合わせ下さい。


あ、それとスケジュールはまだ未定ですが、今月終わりくらいに輸入があります。気になる内容は…

“コンセントリック”カロライナダイアモンドバックテラピン C.B. James Lee セレクト
なんか、ボクの友人がJames Lee氏と結構長い付き合いがあるらしく、よくよく聞いたら過去にウチが扱ったノーザンやカロライナのC.B.は氏のトコの個体も多かったそうです。そんなこんなで、今回はコンセントリックを彼自身にセレクトしてもらって入れることにしました。クリーパーで偉そうなコト書いてた割には最近ウチじゃほとんどテラピンの取り扱いがなかったんで、個人的に久々のコンセントリックは楽しみだったり!

ブラックラットスネーク “Montgomery Co. N.C.” C.B. ♀
ノースカロライナ州モンゴメリー郡産のローカリティブラックラットですが、以前撮影する間もなく売り切れたバージニア州産のものと負けず劣らず、というか、サイズ的にはこちらの方がかなり小さいのに真っ黒という個体です。ここんとこエバーグレイズだグレーだとアメリカンラットづいてたんで、満を持してブラックの名に相応しい基亜種が来ることとなりました。

スペックルドキングスネーク “ホワイトサイド” C.B. ペア
広く一般的になったのが最近なんで、一見すると新しい品種のように思われがちですが、いわゆるホワイトサイド/ホワイトウォールやリコリススティックと呼ばれるミューテーションでは最も古くに発見されたのが、このスペックルドキングスネークなんです。ず〜っと前から知り合いのブリーダー連中に「オマエはスペックルドにうるさいんだからホワイトサイドも買えよ」と言われ続けて、ようやく来ることとなりました。たしかミズーリ州で見つかったんですよね、オリジナルは。タイプはチョッと違いますが、これとローランドフェイズを混ぜて、(ローランドフェイズインフルエンスド)ホワイトサイドなんてのを作り直したら面白いかもな。

現在決定してんのはこんなもんでしょうか。

テラピンはそこそこ数来ますけど、ナミヘビに関してはいつもと同じく超少数入荷なんで(ブラックラットは前回のクナシリブルーではありませんが、1頭のみの入荷です)、フトアゴと併せ、この辺もお問い合わせお待ちしております。



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