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zoom RSS モリイシガメ “ブリーチド”

<<   作成日時 : 2011/12/14 22:08   >>

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いやぁ、冬眠組の準備の為に店ん中の整理整頓してたら、チョッとブログの更新に間が空いてしまいましたね。とりあえず片付けは今日で一段落ですから、またボチボチとアップしていきたいと思います。

しかし…アダルトサイズのナミヘビ連中がいなくなったせいか、棚が部分的にかなり寂しいコトに。なんか、スッゴク在庫の少ない店って感じ(笑)。という訳で、もしもご来店いただいた際にお探しの生体が見当たらないようでしたら、冬眠スペースに移動させてる可能性が高いので、お気軽に一声かけて下さい。容赦なく引っ張り出してきますから!

画像
North American Wood Turtle “Bleached” E.U. C.B. ♂

で、今日はカメネタ第2弾!

ウチでは久々のモリイシ(Glyptemys insculpta)でございます。

っても、何故か(笑)好評をいただいてるウェスタンフォームではなく…え〜と…コレはなんなんでしょ!? その背甲の感じから便宜的にブリーチド(bleached :漂白された)と名付けてみましたが、非常に不思議な個体です。

画像
North American Wood Turtle “Bleached” E.U. C.B. ♂

モリイシってえと、中には成長に伴って背甲の地色が明るくなって、そこに暗色の放射柄が入ったように見える個体も少なくないんですが、コイツは…さらに地色が漂白されたように抜けて、黄色くなっちゃってるんです。

特に肋甲板と縁甲板ではその傾向が非常に顕著で、表現が強く出ている部分を更にアップにすると

画像
North American Wood Turtle “Bleached” E.U. C.B. ♂

こんな感じ

“抜けた”ように黄色くなってるのがわかっていただけるかと。

カメって室内で飼育していると全体的に体色が薄くなるものが多いですけど、これはそういうのとは抜け方が違いますし、当然ながら、前の飼育者が漂白剤をかけたなんてコトもありません。ってか、かけたとしてもこんなにはならないでしょう。

そして、この画像をよく見ると、成長して新たに出てきている部分にも黒色と明褐色の部分の他に既に黄色く“抜けた”部分があるのもわかるかと思います。

画像
North American Wood Turtle “Bleached” E.U. C.B. ♂

皮膚の部分はこんな感じ。

明るい部分はオレンジ色で、頭部には明色の微小なスポットが入ります。

カメのミューテーションでは甲羅、皮膚とも同一の変異が綺麗に表れるモノのほか、甲羅のみに変異が表れるモノ、皮膚のみに変異が表れるモノ、皮膚と甲羅で変異が異なるモノなども知られますが、コイツに関しては甲羅のみに変異が表れたモノと見て……イイんですかね?

いや、弱気って訳じゃないですよ。

実際、ボクは一目見てスゲェなと思いましたからね。

ただ…いかんせんアルビノとかルーシといった、いわゆる“花形ミューテーション”と較べてチト微妙かなぁって感も否めないかなと。

え!? それなら、テメーが自分で検証しろって?

たしかに、こういうミューテーションがほとんど知られていない人気種の「変わった個体」ってのは時間とスペースとお金(笑)に余裕があれば、かなり面白いプロジェクトだと思うんです。思うんですけど、ボクは、それこそ繁殖対象を絞っている最中だし、そもそもモリイシに関してはウェスタンフォームでやらなきゃいけないコトもあって手一杯なんですよ。

なので、誰かお願いします。

で、コレは言うまでも無いコトなんですけど、こういう個体ってのは1頭のみですし、次回なんてわかったものじゃありません。なので、興味のある方は急いでお問い合わせ下さい。


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