はーぷさぷらい徒然日記

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zoom RSS 新入荷リスト 2012年1月

<<   作成日時 : 2012/01/16 19:46   >>

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※入荷予定日のお知らせ
以下の新入荷生体ですが、21日(土)到着のスケジュールにて調整中です。今週末にご来店を予定されているお客様はお気をつけ下さい。

画像
South Florida King Snake “White” U.S.A. C.B. ♀ <過去販売個体>

多くのお問い合わせをいただいている新入荷ですが、とりあえず今度の木曜日あたりを目処に輸入を予定しております。そこで、今日はそれに先駆けまして、現段階で確定している生体のリストを発表したいと思います。勿論、ここに挙げる生体は全て決済も終了して、あとは輸入を待つものばかりですので、興味のある種類がいる方はガンガンお問い合わせ下さい!

尚、ご来店いただける方には実物の画像をお見せすることも可能です(誠に申し訳ありませんが、メールでの画像請求にはお応えできません)。

それでは、いってみましょい !!!

【ナミヘビ】
・サウスフロリダキングスネーク “ホワイト” C.B. Adult Pr.
むっきゃあ〜!!!!!!!!!! まさかまさかのアダルトペアが入荷です。前回のハッチリングだって奇跡みたいなモンだったのに。ボクの興奮ぶりを察したブリーダー氏より、「そんなに喜んでくれるなら、1ペア出してあげるよ」って、信じられないような申し出が。いやぁ、いまだに信じられない!!!!!!!!!!

・メキシカンキングスネーク “グラナイト” C.B. Pr.
そして、コイツらまでペアで出てきちゃいました。メキシカン、いわゆるサンルイスポトシーキングスネーク(Lampropeltis mexicana)のグラナイト。最近はほとんど目にしないというか、納得のいく個体がいないか、いても手が出なかった代表だったんですが…。それにしても、なんなんすかね、前回から続く、この“引き”の強さ(笑)。

・ブラックラットスネーク “キャリコカウサッカー” C.B. ♂ 
いやぁ、この品種は昔から欲しかったんですよ。チョッと聞き慣れない名前かと思いますが、カウサッカーってのはブラックラット(Pantherophis obsoletus obsoletus)の別名で、わかりやすく言うと“キャリコブラックラットスネーク”。乳白色に抜けた頭とブラックラットなのに黄色くなった体に、エアブラシで吹いたような細かな黒がふわ〜っと入る姿はキャリコ好きにはたまらんす。勿論、イエロー(P. o. quadrivittatus)とのハイブリッドなどではなく、ローカリティもハッキリとした純血に由来します。もう、こうなったら今年は調子ん乗ってレモンカウサッカーも買っちゃおうかな(笑)。

・エバーグレイズラットスネーク “ハイポメラニスティック” C.B. Pr. <残り♂1頭のみ>
個人的には大好きなんですけどね、エバーグレイズ(P. o. rossalleni)。特にこのハイポは隠れた“銘品”と言っても過言ではないと思います。エバーグレイズ独特のオレンジ色にハイポのエフェクトが加わることで表現されるあの眩しい色彩はコーン(P. guttatus)はおろか、サウスフロリダキング(Lampropeltis getulabrooksi”)でさえも敵わないんじゃないでしょうか。

・エバーグレイズラットスネーク “ブラッディオレンジ” C.B. Adult ♀ <SOLD OUT>
そして、そんなエバーグレイズん中でも、これは究極の部類でしょう。都市伝説みたいに「いる」と言われ続けてきた“赤い”エバーグレイズです。この都市伝説ってSCHULZ(1996)に掲載された“キーズ”ラット(P. o.deckerti”)が発端なんでしょうけど、今回やっと実在するってコトがわかりました!しかも、発色が強くなるオスではなく、メスってのが更にビックリですよね! これなら「セレクティブブリード」っていう修羅の道に足を突っ込んじゃってもイイんじゃないですか(笑)?
※参考文献: SCHULZ, K. D.(1996) A Monograph of the Colubrid Snakes of the Genus Elaphe FITZINGER.

・エバーグレイズラットスネーク C.B. ♂
でまぁ、メスだけ渡して「セレクティブブリードすればイイんじゃないすか〜」じゃあんまりだろってコトで、それに見合うオスも探してみました。既にオスを飼っている方にとっちゃ、大きなお世話様かもしれませんが、見れば「このオスなら!」とわかってもらえるんじゃないでしょうか。サイズ的にはまだまだお子チャマですが、蛍光感のある深いオレンジがベットリと発色しています。もちろん、繁殖云々ではなく、「エバーグレイズ最初の1頭」として考えてもらっても、十分すぎる個体です。

・ミッドバハゴファースネーク C.B. ♀
なんか、こんなにコンスタントに入れてると、いつでもどこにでもいるヘビみたいに思われそうですが、決してそんなコトはないと思いますよ。まぁ、別に希少性を売りにするつもりは毛頭無いんで、そう思われても全然イイんですけど、少しは苦労も評価してもらえるとなぁなんて。今回はメス単品です。

【トカゲ/ヤモリ】
・フトアゴヒゲトカゲ “イエローハイポイタリアンレザーバック” C.B. Subadult ♂
ベアデッド(Pogona vitticeps)も久しぶりですね〜。黄色ってのがウチらしいでしょ。ここ最近向こうのブリーダーからのオファーっちゃ、オレンジだのレッドだのばっかりだったせいか、その辺は正直食傷気味になりまして…(笑)。そんな中、スゴク綺麗な黄色のイタリアンレザーを出してくれるって方がいたので、思わず飛びついちゃいました。まぁ、オスですが、もうサブアダルトだし、どうせレザー買うならオス!って決めていたから、丁度良かったなと。それに見てみたいじゃないですか、全身黄色のシルクバック。凄くキモそうでしょ(笑)。

Gonatodes albogularis albogularis C.B. Adult Pr. Trio <残り♀1頭のみ>
すいません、こっから学名が続きます。ボク、あんまし和名とか知らない人なんで。モノはヤモリ(Family Gokkonidae)です。Gonatodes の仲間はカリブ海の島々や中南米に分布する超小型の昼行性ヤモリで、オスはメチャメチャ綺麗な色をしています。たしか和名もその体色に由来していて、イロワケヤモリだか何だかだった…はず…です。で、このG. alboguralis、次に紹介するfuscus 亜種(最近は別種とされることも)は欧米だと(色んな意味で)ポピュラーですし、日本でも中米産のものが時折流通するんですけど、この基亜種となるとあんまし見ないんじゃないかと思います。少なくとも“にわかヤモラー”のボクは初めて見ました。そして、外見もfuscus亜種とはもはや別物ですね。黄色い頭という点は確かに似ていますけど、体はシルバーだし、尻尾は頭部と同じように黄色だし、咽喉はグレイッシュブルーだしと、とにかくピカピカでハデハデ。

Gonatodes albogularis fuscus Colombia/Venezuela Border C.B. Adult Pr. Trio <SOLD OUT>
で、コッチは「色んな意味で」ポピュラーなfuscus 亜種。「色んな意味」の理由は…チョッと調べるとわかると思います。まぁ、ココでは話しません。ただ、今回来るのはチョッとスペシャルで、何がスペシャルかと言うと、そのローカリティとオリジン。よく見てもらうとわかるように、ローカリティはなんと南米北西部、コロンビアとベネズエラ国境付近なんです。しかも、そのエリアで採集された種親をベースにして殖やされたC.B.ってのがまた憎いでしょ。ホント、欧米のホビイスト/ブリーダーってスゴイというか、流行り廃りだけに振り回されず、この趣味を深く楽しんでいるんだな〜って、いつも思います。目にする機会が多い中米諸国のモノとの一番の違いはその体色で、婚姻色の出たオスの頭部は黄色やオレンジを通り越して、まるでホオズキ(Physalis alkekengi var. franchetii)のような赤橙色になります。それに対して体はベルベットのような黒とグレーになるため、頭部とのコントラストたるや…素敵過ぎ。そう、先に紹介した基亜種がメタリックな印象なのに対して、こちらのfuscus 亜種はベルベットのような感じがするんです。ただ、まぁ…日本で流通するワイルドなんかと価格だけで比べられちゃうとアレなんで、この辺はその違いを楽しんでもらえる人向けでしょうかね。

Gonatodes vittatus “Mainland Form” C.B. Subadult Pr. Trio <残り♀1頭のみ>
そしてまさかのGonatodes 三連チャン(笑)。「そんなにちっこいゲッコーばっか買ってどうすんの?」なんて声も聞こえてきそうですが、イイんです! 特にコイツは一目惚れだったんで。たぶん、この辺のゴナの類を始め、SphaelodactylusLygodactylusPhelsuma なんかが好きな方々にはわかってもらえるかと。しかも島ではなく、大陸側の個体群ってのが泣かせます。もうね、レンガ色の背中をクリーム色のストライプが駆け抜けるカラーリングにヤラレました。

Pachydactylus atorquotus C.B. Pr.
詳細は今出ているクリーパー59号を参照……じゃダメですか? まぁ、P. tigrinus と並ぶ、パキュダク美麗2大巨頭ってトコでしょうか。全身が透明感のある紫色で、そこに白い粒状突起が散らばる様は誰が見ても綺麗だと思います。ホント、和菓子というか何というか、和テイスト全開のお上品系(?)ヤモリです。あと、チビが凄まじくカワイイ(笑)。
※参考文献: 石附(2011) Close Up Creepers アトロクワツスフトユビヤモリ. クリーパー59. 88, 105-106.

【カメ】
・ミシシッピドロガメ “N.W. Florida Locale” C.B. <SOLD OUT>
今年も相も変わらずドロガメ/ニオイガメ(Subfamily Kinosterninae)推しでいきます! というか類友ってヤツなのかな、この辺を殖やしてるブリーダー/ホビイストが自然に集まってくるんですよ。なので、この辺のアイテムがどうしても多くなっちゃうと。しかも、今回に至ってはミシシッピドロガメ(Kinosternon subrubrum hippocrepis)をロカインフォ付きで殖やしてるってブリーダーからのオファーですからね。こりゃ、来るトコまで来たかな〜(笑)。通常はペンシルベニア(K. sub. subrubrum)とミシシッピの交雑地域とされているフロリダ州北西部、通称パンハンドル(鍋の取っ手)と呼ばれるエリアですが、場所によっては純血のミシシッピが分布するんだそうです。そんなの初めて聞いたし、しかも綺麗で特徴的とくれば、もう買うしかないでしょ。ただ、ソッコーで連絡して「いるだけ全部」と伝えたのに4頭しか買えませんでした。これは競争率激しそう…。あの〜皆さん、アツくなって買い占めたボクが言うのも何ですが、冷静にお願いしますよ。これはペンでもなければ、ましてフロリダ(K. sub. steindachneri)でもありませんからね。亜種で言えば、熱帯魚屋さんでも「トウブドロガメ」で売られているミシシッピですからね。そこんトコ、お忘れなく(笑)。

・ミスジドロガメ “ライトカラー” C.B. <SOLD OUT>
テメーんトコで殖えてるのに、いれば買っちゃうというダメな店ですから、ウチは。でも、ウチで採れるベビー達の例でいけば、あの大きさであの“抜け”だったら、大きくなった時に相当黄色くなると思うんですよ。最悪、売れ残っても新しい血を導入するために育てればイイかなって。

とりあえず、今回はこんなモンか。

まぁ、もしも何か加わるようなら、随時付け足していきますので、こまめにチェックしてみて下さい。


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