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zoom RSS フトユビヤモリ

<<   作成日時 : 2012/02/17 21:35   >>

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Pachydactylus atorquatus U.S.A. C.B. ♂

意を決してやっとこさ撮影しましたが……これくらいで勘弁して下さい。

もうね、コレ以上は無理です。

というコトで、Pachydactylus atorquatus

どすか?メチャクチャ綺麗じゃないですか?

全身透明感の強い紫色で、鱗の粒状突起は全て白色に覆われます。ヤモリの常で時間帯や気分によって体色に濃淡の違いが生じますけど、基本的にソリッドな紫色であるコトに変わりありません。印象としては、ホントに和菓子みたいでしょ?吻端や口角に入る白いラインも上品で良いアクセントになっています。

更に、綺麗なのは体色だけでなく、目の色もシルバーの虹彩+オレンジに縁取られた瞳+頭部から透けた部分は青色という美しさ!

まさに隙が無い!!!

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Pachydactylus atorquatus U.S.A. C.B. ♀

コッチはメス

このペアを売ってくれたディーラーがパッキングん時にやってくれたらしく、皮膚が一部剥けて尻尾もモノの見事に切れちゃってます。ボクが事前に確認した時には雌雄共に完尾だったんですけどね!もうね、「ウチはヤモリ得意です」とかぬかすんなら、そういう所にこそ気をつけろってんですよ!!!

しかも、買い付けた生体を受け取ってシッピングまでの間キープしてくれてる友人の話じゃ、切れた尻尾までカップに同梱してきて、「梱包した時は完品だったから、カップの中で切れた」とか言い訳しやがったっていう(怒)!!!!!

もう、色んな意味で、ホントがっかり…。

まぁ、皮膚も尻尾も綺麗に再生するからイイんだけど、再生尾は特徴的な白い粒状突起は無くなっちゃうんですよねぇ。

なんだかなぁ…。

というコトで、尻尾が切れちゃった分は価格に反映させていただきます。もうアダルトに近いペアですし、子供が採れれば、子供は全て完尾なんで、ブリーディングを視野に入れて飼っていただける方ならばお得だと思います。尚、なかなかにペアを揃えるのが難しい種でもあるため、販売形態はペア販売オンリーとさせていただくコト、ご了承下さい。

飼育に関しては、小さいとは言え、ヤモリん中では特別小型の部類って訳じゃないですし、かなり飼い易いので特別注意するコトもありません。下手な小細工をせず、基本に忠実に飼ってもらえればOKです。

あ、種としての詳細はBAUER et al.(2006)や石附(2011)を参照して下さい。


※参考文献
BAUER, A. M., M. BARTS, & F. HULBERT. (2006): A New Species of the Pachydactylus weberi group (Reptilia: Squamata: Gekkonidae) from the Orange River, with comments on its natural history. SALAMANDRA 42(2/3). 83-92.

石附 (2011): Close Up Creepers アトロクワツスフトユビヤモリ. クリーパー59. 88, 105-106.


在庫や価格はメール(herp.supply☆kbd.biglobe.ne.jp ※メール作成の際は☆を@に変えて下さい)/TEL(03-3317-5569)にてお気軽にお尋ね下さい。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
あ、興味が湧いてきました。
堀T
2012/02/18 00:23
>堀Tさん
興味を持って見てみれば、色々と面白いものは多いですよ。
G!!
2012/02/18 20:14

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