はーぷさぷらい徒然日記

アクセスカウンタ

zoom RSS チェッカーガータースネーク “アルビノ&ハイポ”

<<   作成日時 : 2012/10/17 18:36   >>

トラックバック 0 / コメント 6

画像
Checkered Garter Snake “Albino” U.S.A. C.B. ♂

では、新着(?)生体アップの続きってコトで。

今日はガータースネーク(Thamnophis spp.)ん中で、この種からガーターに入ったって方も多いんじゃないでしょうかね?最もベーシックと言えるチェッカード(T. marcianus marcianus)のペアを紹介します。

まずはアルビノのオス

画像
Checkered Garter Snake “Albino” U.S.A. C.B. ♂

見て下さい、この色!この発色!!!

最近ではプレインズ(T. radix)やイースタン(T. sirtalis sirtalis)、レッドサイド(T. sirtalis parietalis)のアルビノも国内で目にする機会が増え、なんか本種のアルビノは影が薄くなった印象もありますが…こうやって仕上がった成体を見ると、どうですか、この色!ボクも様々なアルビノガーターを見てきましたけど、本種のアルビノはアルビノってだけでなく、カラーミューテーションもののガーター全体ん中でもトップクラスの美しさを誇ると思います。

ベースの紫がかったホワイト、パターンのネオンオレンジ、そこに被さるライムグリーン、ビーズのような目のレッド、冷静に見たらとんでもなく綺麗なモルフですよね。しかも鱗のキール一つ一つにまでオレンジの差し色を入れる念の入れよう(笑)。

隙がありません。

画像
Checkered Garter Snake “Albino” U.S.A. C.B. ♂

で、頭もベッタリ色が乗ってます。

そういや、ガーターのアルビノでチェッカードだけかもなぁ、赤眼T−なのに、白い部分が単なる白色じゃなくて紫がかった白になるのって。ブルスネーク(Pituophis catenifer sayi)のトゥルースノーなんかでたま〜に同じような紫色が発色するヤツもいるんですが(って、トゥルースノー自体タマ数見ねぇよって話ですよねw)、そういう個体はラベンダースノーとか言われて別扱いされるのに、チェッカードガーターだと、それがデフォってんだから素晴らしい!

「フナに始まり、フナに終わる」じゃありませんが、モルフものどころかガータースネーク自体を初めて飼いますって方から、様々な種類/モルフを飼ってる方まで、万人にオススメしてハズレが無いってのが本種のアルビノなんじゃないかなぁ〜ってボクは思います。

画像
Checkered Garter Snake “Hypo./Light Colored” U.S.A. C.B. ♀

そして、コチラはまだそんなにポピュラーとは言えないかな?モルフもののガーターん中でも隠れた逸品と言える、ハイポ/ライトカラーです。しかも、こちらもバッチシ仕上がった成体のメス。

って、あれ!?

すいません、これチョッと……色が今一つというか、全然ダメだな(涙)。これじゃコイツの魅力が全然伝わりませんよね?実際はもっと緑色が強くて、色みも明るい、とっても綺麗なモルフなんだけどなぁ。

いや、これはホントに!!!

画像
Checkered Garter Snake “Hypo./Light Colored” U.S.A. C.B. ♀

ただ、ハイポメラニスティックかって言われると、そりゃ違うかなって気も(笑)。

まぁ、画像で見てもらえばわかるように、舌の先も含めて、体の黒い部分はハッキリ発色してますし、瞳もクリックリの黒目ですからね。ただ、この体色の変異が単にワイルドタイプの色が明るいヤツとかではなく、遺伝性を伴ったモノであるコトは事実なので、ここではハイポ/ライトカラーとしてみました。

このモルフの売りは何と言っても、ワイルドタイプからくすみを抜いたような体色。コレはホントに素晴らしいですよ。先述のようにハイポと言いつつ黒色はパキッと発色してるんですが、ちゃんと発色してる分、明るくなった基調色とのコントラストが強くなって、よりチェッカー模様が強調されてます!

画像
Checkered Garter Snake “Hypo./Light Colored” U.S.A. C.B. ♀

こんな感じなんですけど、どうすか?

「これぞチェッカーパターン!」って感じでしょ。

あ、あとこれは実際に個体を見て思ったんですが、お腹がパール調のホワイトで綺麗だなぁと。

画像
Checkered Garter Snake “Hypo./Light Colored” U.S.A. C.B. ♀

ほら。

こんなにクリアなお腹の色って、お腹の色も綺麗なガーターは数いれど、あんましないと思うんです。

よく色んな人に「ガーターって無い色が無いくらい、色とりどりなんですよ〜」なんて説明させてもらうんですが、それでも乱暴にカテゴライズすると、レッド/ブルー/イエローなどの派手系、各種メラニスティックやブルー/グリーン/ブラックのカッコイイ系、メキシコに多い地味・渋系(笑)って感じで、意外に「お上品系」の種類・モルフっていないんですよ。でも、このチェッカードのハイポ/ライトカラーはチョッと前に紹介したスコット(T. eques scotti)と並び、まさにお上品の形容詞が相応しい、とても“いいガーター”なんじゃないかなぁと思います。

画像
Checkered Garter Snake “Hypo./Light Colored” U.S.A. C.B. ♀

因みに、このハイポ/ライトカラー、優性遺伝形質だそうで、一世代目からこの色彩型が出てくるとのコト。ホントかなぁとも思うんですけど、信頼出来るブリーダー複数人からそういう話を聞いたんで、それは確かなんでしょう。

そして、今んトコ、スーパーフォームは無いみたいです…

が!

ここでアルビノとペアになってるってのがポイントでして、勘のイイ方ならばスグにわかりましたよね、そう、二世代目でのハイビノ狙い。これが結構イケるんじゃないかなぁと思っています。まぁ、今回のアルビノのオスが「これ既にハイビノなんでね?」って思っちゃうくらい発色してるんで、実際にハイビノを採った時にどこまで違いがわかるかは何とも言えませんが(ってか、誰か作ってるんですかねぇ?)、相方のハイポ/ライトカラーも相当に綺麗な個体なんで、採れるハイビノはたぶん模様や頭の上に被さる緑色の発色が更に強くなるんじゃないかなと勝手に想像しております。

あ、根拠は無いんで、悪しからず。

こういうのは思い込みと実行力だけで突き進むものですからね(笑)。

尚、販売に関してですが、一応雌雄単体でもOKです。ただ、個体のレベルや大きさが上手くマッチしてるんで、出来ればペアでお願いいたします。今年の冬に冬眠させてもらえれば、来春にはブリードできると思います。

※餌に関してですが、魚(特にキンギョなどコイ科魚類)のみでの飼育はオススメ出来ません。どうしてもマウスが使えないという方は代替として使えるモノをお教えしますので、ご購入時にお尋ね下さい。



在庫や価格はメール(herp.supply☆kbd.biglobe.ne.jp ※メール作成の際は☆を@に変えて下さい)/TEL(03-3317-5569)にてお気軽にお尋ね下さい。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
あ、普通に綺麗。

堀T
2012/10/17 21:05
>堀Tさん
綺麗でしょ!
でも、ハイポの実物はもっと綺麗なんですよ。
G!!
2012/10/17 22:21
素晴らしい!!(笑)
黒潮
2012/10/17 22:49
>黒潮さん
有難うございます。この2頭はホントに素晴らしいんですよ!
G!!
2012/10/18 17:30
このハイポ、グッときた…!
ぽた
2012/10/20 22:49
>ぽ氏
おっ!? ここにコメくれるなんて珍しい(笑)。実物はねぇ…こんなもんじゃないです!もっとグッとくる色してるので、一度見にきて下さいな。
G!!
2012/10/20 23:44

コメントする help

ニックネーム
本 文
チェッカーガータースネーク “アルビノ&ハイポ” はーぷさぷらい徒然日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる