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zoom RSS トランスペコスラットスネーク “ブリーチドブロンド”

<<   作成日時 : 2015/03/30 22:55   >>

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Trans Pecos Rat Snake “Bleached Blond” U.S.A. C.B. ♂

なんか、ヘビ久々…ってか、ブログをアップするの自体が久々か。

ついこの間も原稿仕事でサボったばっかだったんですけどねぇ。今回は今回で、チョッと雑用に追われて、なかなか撮影〜アップが叶いませんでした、スイマセン。ただ、サボってる最中に少しネタも出来たんで、多分数日間はマメに更新する予定ではいますので、ご容赦いただければなと。

まぁ、「予定は未定」って言葉もあったりしますが…(笑)。

そんじゃま、本題をば。

今日のネタはコーンスネーク(Pantherophis guttatus)以外のラットスネークではブログ登場回数トップクラスじゃないすかね、トランスペコスラットスネーク(Bogertophis subocularis subocularis)です。

ペコってえと、最近“オレンジ”という凄まじい1頭を紹介したばっかなんですけど、今回も飛び切りの1頭を紹介します!

しかも、ウチには珍しいブロンドのバリエーション、ブリーチドブロンドです!!!

ブリーチドはオレンジ系のピーチ、イエロー系のマスタードに並ぶ、ホワイト系ブロンドの雄(ゆう)。最近はスノーブロンド作出絡みで、色みの薄いブロンドを目にする機会も増えましたが、ブリーチドブロンドはブリーチド(Bleached=漂白された)の名前の通り白みが強く、模様のエッジが不鮮明で、中もほんわかヌケヌケ、ブロンド独特のパステル調の体色が更に著しくなったバリエーションです。元々この名称はブラックギャップを用いたシルバー作出の際に出てきた個体に与えられたモノで3/31 訂正 これはCraig Trumbower ラインのシルバーのオリジンでした)、全体的にミルキーな白色というか、クリーム色をした体色がブリーチドイヤレスリザード(Holbrookia maculata ruthveni)に似ていることから、このような名前で呼ばれたのが始まりなんですが(Rhoads 2008)、ブリーチドに限らず、体色のバリエーションはセレクティブブリードでしか維持出来ないため、モルフ(であることだけ)重視のブリーダー達からは敬遠されやすいんですよ。結果もスグには出ませんし。だけど、ちゃんとセレクトして煮詰めると、結果は見ての通り。

こういうの見せられちゃうと、改めてペコの良さを再確認出来ますね。


【参考文献】
Rhoads, D. (2008): Complete Suboc, A Comprehensie Guide to the Natural History, Care, and Breeding of the Trans Pecos Rat Snake. 291pp.


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