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zoom RSS ソメワケササクレヤモリ “コーラル”

<<   作成日時 : 2015/07/17 22:14   >>

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Paroedura picta “Coral (Japanese Line Selective Bred Orange Xanthic)” Japan C.B. ♂

うん、なかなかソレっぽく撮れてる!

という訳で、白砂ケージ飼育に変えて、バタバタ問題を解決してみました、ソメワケササクレヤモリ(Paroedura picta)のコーラルその2。

これならケージん中から移動させなくてもイイから、シェルターどかして、パパッと撮影で済むっていう!

それにしても、スゴイ色じゃないすか?

今さら説明なんて要らないかもですが、コーラルってのはアメリカから輸入されたザンティック(…っても、コレもザンティック=黄化じゃなくて、T+ アルビノだと思うんですけどね)をベースに、日本のブリーダー氏が選択交配を重ねて作出した系統です。オレンジ色が強く発色するのが特徴で、初めてホビーの世界に登場した際にブリーダー氏が連れてきた種親参考個体の凄まじい色は、いまだに語られるコトも多いのではないでしょうか?

で、コイツはオリジナルを作出したブリーダー氏より購入した個体を元に、ボクの友人のブリーダー氏が維持しているもので、コーラルという品種の性質を鑑みて、(ヘテロを含め)他のザンティックとは一切交配させずに、手間を掛けてヘテロ経由で作出しているものです。

つまり、コイツらの持つザンティック因子は全てコーラルに由来すると。

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Paroedura picta “Coral (Japanese Line Selective Bred Orange Xanthic)” Japan C.B. ♂

そして、ヘテロを作出する際に掛け合わせる個体にも勿論気を使い、より理想のコーラル像に近づけるよう、個体をキチンと選別をして交配しているため…結果はコイツを見てもらえば、十分ですよね!?

まだまだチビッ子だってのに、このオレンジの豊かな発色!

それでいて、黒色色素の減退が著しいのか、それぞれの色がくすまずに透明感も強く、模様の縁取りなんかはシッカリと紫色してますからね。こっから成長に従って皮膚の厚みが出てくるため、この透明感はいずれ無くなるかもですが、色のくすみの無さはそのままでしょうし、何よりどこまでオレンジ色が発色すんのよって話ですよ。

最近はアメリカでもザンティックをオレンジだの、イエローだの、色ごとに分けるブリーダーも出てきていますが、キッチリと手間を掛けて作り込まれたコーラルは、そういう単なる“色分け”レベルの個体では、とてもじゃないけど太刀打ち出来ないと思いますよ、ホントに。

前から言ってる「日本的アプローチ=アメリカ式品種改良+ヨーロッパ式選択交配」という理想の形が、このコーラルという品種では体現出来ていますよね。

あ、因みにですけど、今回はトランスルーセント、コーラルとも単体販売が可能ですし、トランスルーセントとコーラルのペアでという場合は、それに合わせてペア価格を設定してますので、お問い合わせは単体、ペア、気になさらず、お気軽にどうぞ。


在庫や価格はメール(herp.supply☆kbd.biglobe.ne.jp ※メール作成の際は☆を@に変えて下さい)/TEL(03-3317-5569)にてお気軽にお尋ね下さい。

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