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zoom RSS ボールパイソン “Hi. Poss. ゴーストレッサー”

<<   作成日時 : 2015/12/21 20:07   >>

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Ball Python “Highly Possible Ghost Lesser” Japan C.B. ♀

ボールパイソン(Python regius)第2弾!

綺麗に“抜けた”頭部、ベールを被せたかのような基調色部、ほんわかパステル調の模様、まぁ間違いなくゴーストレッサー/ハイポレッサーなんでしょうけど、なんで「Hi. Poss.(Highly Possible=高い確率で)」とわざわざ付けたかってえと、これまでゴーストが出てきたコトがない血筋からコイツが急に出てきたから。

一応、ブリーダー氏からコイツが出てくるまでの組み合わせや、同血統他個体のブリーディングリザルトを全て聞きましたが、確かにゴーストを掛けてはいないし、他のクラッチにもゴースト絡みの個体は全く生まれていません。まぁ、コイツの大元、祖父にあたる個体がU.S.A. C.B.のパステルレッサーなので、ソイツがゴースト因子をキャリーしていた確率も無きにしも非ずですけど、それにしたって偶発的にPoss. Het.を拾い続けるって…どエライ“引き”じゃないすか。

ってな訳で、色々未確定要素満載って所がボクの琴線に触れたため、前述のスパイダー諸共強奪してきちゃいました(笑)。

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Ball Python “Highly Possible Ghost Lesser” Japan C.B. ♀

勿論、色彩など、個体として素晴らしかったってのは言うまでもありませんよ。

残念ながら、大元となったのがパステルレッサーなので、コイツの血筋にどんな感じのレッサーが使われてるのか分からないのがアレなんですけど、コイツの父親にあたるレッサーの色調や、コイツも含めた模様の出方なんかを見るにつけ、まぁここ近々の個体の中ではオリジナルのレッサーの形質を保っているのもポイント高いですしねぇ。

って、友人の麒麟児氏がバターにこだわってるせいか、ついついバターとレッサーは見る目が厳しくなっちゃうなぁ…。

でも、コイツはお世辞抜きに綺麗ですよ、ホントに。

あとは大きくなるにつれて、ゴーストの影響による模様の色彩がどうなるかなんですけど、個人的にはイエロー系のゴーストのように、体側の模様にグレーが発色すればなぁって思っています。この辺は、チョッと印象が違うかもですが、拙著「ボール本」P.59 上段に掲載したハイポモハベなんかを見てもらうと、ボクの意図してる所が分かっていただけるかなと。

しかし、この退縮した体側のパターンと背面のストライプ、こりゃ掛けるならレッドアザンかな(笑)。


【参考文献】
SUZUKI, G. (2014): 見て楽しめる爬虫類・両生類フォトガイドシリーズ ボールパイソン. 160pp.


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