はーぷさぷらい徒然日記

アクセスカウンタ

zoom RSS カリフォルニアキングスネーク “コースタルバンデッド W.C.”

<<   作成日時 : 2016/04/12 21:50   >>

トラックバック 0 / コメント 0

画像
California King Snake “Coastal Banded” W.C. ♀ <ペア販売限定>

ストライプを紹介したら、次はバンドでしょってコトで。

っと、その前に、先のコースタルストライプも併せて、今回入荷したW.C.(Wild Caught: 野生下採集)個体の具体的な産地を調べていただきました(Aさん、本当に有難うございました)。

そしたらですね、ストライプに関しては、やっぱし郡は当たってました。っても、先の記事にも書いた通り、ストライプのペアは共に「これでもか!」ってくらい特徴が出てましたからね、郡レベルならそうそう大きくはハズレねぇだろって話だったりもするんですが、具体的な町の名前まで分かったってのはホントに大きい。

というコトで、お買い上げいただいた方には町名や、その位置まで細かくお伝えいたします!

で、今回のメインであるバンドですが…

いやぁ、バンドの連中はロカごとの特徴みたいなのが分かりづらいですねぇ。確かにカリフォルニア州北中部やロサンゼルス郡の一部みたいに、バンドの形状がイレギュラーになる連中ならまだしも、こういう如何にもなヤツはホント分からない。掛け離れた地域に全く同じような形質が見られると思ったら、同一地域なのに色・柄ともにバリエーションが見られるなんてコトもあるんで、地名を言われれば「そこのバンドはこういう形質が典型的」と説明できても、個体を見ただけで「その個体の産地はズバリここ!」って当てるのはなかなかに難しい。

実は、コイツらだって、ある程度目星を付けたエリアがあったんですよ。あったんですけど、聞いたら全然ハズレてましたからね。いやぁ、あの辺にもこういうバンドがいるんだなぁ。初めて知りました。ボクがイメージしてるその場所を含めたエリアのバンドとは全然違うわ。

こりゃ、色々細かく見ていくと、ボクが思ってる以上にバンドの連中って面白いのかも。

画像
California King Snake “Coastal Banded” W.C. ♀ <ペア販売限定>

しかし…この“いかにも”な感じがホントにイイなぁ。

今回も画像は共にメス個体の方なんですけど、ペア共に、パッと見だと黒っぽく見える基調色は実際だともっと赤みを帯びたダークブラウンで、バンドなどの明色部はカスタードイエローですからね、ロカも含めて、これなら狭義コースタルバンデッドと呼ぶに相応しいでしょ。

ホントに素晴らしい!

コースタルってデザート以上に広い意味で捉えられていて、模様が黄色ければC.B.(Captie Bred: 飼育下繁殖)に多いジェネリックのブラック&イエローでもコースタルって呼ばれちゃう。まぁ、別にそれはそれで全然OKなんすけど、一応ボクはコモンキングスネーク(Lamproeltis getula )好きを公言してたりするので、それならその辺は多少なりともこだわらないとねぇ…「何がキング好きだよ!」って感じじゃないすか。

だから、こういう個体は大好物!!!

こうなると、ピュアにローカリティアニマルを維持してくだけじゃなく、せっかくペアが揃ってオスもいるんだから、混乱極めるカリフォルニア州沿岸部周辺由来の各種ハイポ/T+アルビノの作り直しなんかも考えちゃいますよねぇ。

特に

画像
California King Snake “(J. D. Strain?) Lavender” Japan C.B. ♀

この辺

ラベンダーは再三言ってきたように、遺伝的に異なる系統がいくつか存在します(詳しくは→コチラ)。なので、せっかくラベンダーでペアを揃えたのに、ブリードしたら実は系統が違ってて、異系統ラベンダーのダブルヘテロ(勿論見た目はノーマル)がワラワラ出てきたなんて事態も珍しくなかったりするんです。

そんな時、こういう“どノーマル”が確定(っても、この辺は…ゴニョゴニョ)している野生下由来の個体がいれば、1世代目にヘテロを挟むものの、血統を気にせずラベンダーを維持出来るでしょ。しかも、今回の個体は野生下由来個体であるコトに加え、ラベンダー(ロサンゼルス郡)のオリジンと同じように、カリフォルニア州沿岸部周辺地域の狭義コースタルフェイズですからね。こんな機会なかなか無いですよ(って、ココでも言ってるわw)それに、ヘテロ世代を挟むっても、ハイポ/T+アルビノ系のモルフはヘテロで面白い形質が出るコトもあるので、ヘテロ世代も…いや、ヘテロ世代こそ楽しめる!

あと、アレじゃないかな、このラベンダーのスクランブルバンデッド形質も分離させられるんじゃないかな?

それなら、ニューポート系モルフ群もコースタル系バリエーションだから、コースタルフェイズにこだわってパターンもイジって遊べるんだけど。

という訳で、コースタルバンデッドのペア+このスクランブルバンデッドのラベンダーというトリオの価格も設定しておきますね。まぁ、このご時世に「3頭まるごと持っていきます」なんて豪気な方がいるかは分かりませんが、野生下由来の狭義コースタルバンデッドのペアに加え、カラーモルフでもファンシーさが人気のJ.D.ストレインラベンダー、しかも代表的なローカリティモルフであるニューポート系のバリエーションであるスクランブルバンデッドがトリオで揃うせっかくの機会ですから、よろしければその辺もご検討いただければなと。


在庫や価格、発送/配達の可否など、ご質問はメール(herp.supply☆kbd.biglobe.ne.jp ※メール作成の際は☆を@に変えて下さい) または TEL(03-3317-5569)にてお気軽にお尋ね下さい。営業時間や定休日など、その他の詳細は「プロフィール」ページにてご覧いただけます。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
カリフォルニアキングスネーク “コースタルバンデッド W.C.” はーぷさぷらい徒然日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる