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zoom RSS ボールパイソン “ラビリンスタイプ”

<<   作成日時 : 2016/12/07 23:19   >>

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Ball Python “Labyrinth Type” W.C. ♀

少し間が開いてしまいましたが、まずは御礼と感想から。

先週の土曜日に行われました爬虫両生類情報交換会の2016年度大会、講演を聞きに来ていただいた一般聴講の方々、情交会の会員の方々、そしてアレンジメントの一切を行ってくれた根津君、本当に有難うございました。また、松本会長には、このような貴重な機会をいただきましたこと、御礼申し上げます。至らぬ所も多々あったかと思いますが、少しでもお役に立てたのであれば、幸いです。

しかし…思いのほか、皆さん温かく聞いて下さって、そこはスゴク嬉しかったなぁって思いました。

いや、情交会ってフィールド派の方が多いってイメージじゃないですか。なので、そんな中、こんな単なるショップの人間がホイホイ出てって飼育の話なんかしてもねぇ、聞いてるみなさんは面白いのかなぁ?ってのがやっぱしあったんですよ。あと、「そもそも、おまえ誰?」ってのもあるでしょうし。それが、あんな感じで歓迎して下さって、質問なんかも多くいただいて、ホントに依頼を受けて良かったって率直に感じました。

という訳で、SCAPARAや情交会に限らず、今後またどこぞで講演の機会なぞあれば、積極的にトライしてみたいとは思っておりますので、何かありましたらよろしくお願いいたします。

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Ball Python “Labyrinth Type” W.C. ♀

で、本日紹介するのはボールパイソン(Python regius )のラビリンスタイプでございます。

まぁ、遺伝性は無いと思います…ってか、ボールの“変わりモノ”を見続けてかれこれ20年は経ちますけど、この手合いのパターンアノマリーって、クラシックジャングルもそうですが、個人的に一度として“当たった”コトがありません。それこそ、W.C., F.H., C.B. 問わず、数え上げたらキリが無いくらい扱いましたけど、どれ1つとして遺伝した試しがない。グラナイト系なんかは結構“当たる”のに、こういう「いかにも!」ってインパクトのあるヤツはことごとくダメ。

レオパードやトリックを始め、近年ではこの手合いの共優性/優性や優性モルフが多く見られるみたいですが、そういうのがホント羨ましいですもん、キーーッ!

でも、いるとやっぱし買い付けちゃうのは、仕方無いですよねぇ。

今回の個体はいわゆる“宇宙人の目”というか、模様ん中に開く穴ポコが多いのに、模様は細かく割れず、しかも面積がとても広いのが特徴です。見てくれだけだとリデュースドパターン+レオパードみたいな感じといいますか、とにかく黒い基調色部が狭く、明色の模様と色面が逆転しています。こういうタイプって、模様が細かく割れる傾向が強いので(特に共優性/優性モルフの優性体)、コイツを見た時は単純にそのインパクトに惹かれました。

といっても、ボクのセレクトですからねぇ、今回もやっぱし遺伝性は無いんじゃないかと踏んでいます(涙)。

ただまぁ、こういう“傾向”は多かれ少なかれ次世代に影響するでしょうから、例えばレオパードなんかにチョッとしたスパイスを効かせたい場合なんかは、コイツと交配してみるなんてのも面白いかもしれませんね。

あ、因みに、W.C.の亜成体、しかもこの時期というコトで、餌喰いは止まっています。

ま、単に休眠期間ってだけですけど、一応。


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