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zoom RSS ブラックラットスネーク “ラスティ”

<<   作成日時 : 2018/02/17 22:34   >>

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Black Rat Snake “Rusty” U.S.A. C.B. ♂

撮り直しました!

日本では何故か人気の低いブラックラットスネーク(Pantherophis obsoletus obsoletus )のラスティ。

まぁ、確かにシンプルに“黒い”とか“白い”とかの方が分かりやすくて、万人受けするのは分かるんですけどねぇ。にしても、ブラックラットって他のモルフが蔑ろじゃないです? このラスティだって、成長するに従ってチョコレートのような濃褐色と、名前の通りの赤錆色が全身にブチブチ広がってかなり小汚くなるのに(笑)。どうしても入荷するサイズがサイズなんで、これだと単に明るい茶色のヘビって印象かもですが、こっから成長すると共にベースにダークブラウンが発色して、成体ではそのダークブラウンとパターンのラスティレッドの2色が複雑に入り混じった不思議な体色になりますからね。しかも、汚れ方は個体ごとにそれぞれで、オスなんかだと全身が濃淡2色のブラウンになるコトもあるっていう。

近年は日本でもキャリコカウサッカーという“汚れ界のスター”が注目されていますけど、汚れっぷりでは今も昔もラスティこそが最高峰ですよ!!!

…って

一応言っておきますと、これ褒めてますからね。

画像
Black Rat Snake “Rusty” U.S.A. C.B. ♀

コッチはメス

なかなかイイ汚れっぷりで、ポテンシャルを感じさせます。

でも不思議なのが、ルーシがあんだけ人気あんのに、そのヘテロであるラスティって何でこんなに注目されないんすかね?

だって、特にブリードを考えた場合、コイツラってピュアどうこうがどうしても気に掛かるじゃないですか。だったら、ヘテロ接合体モルフであるラスティからルーシをテメーで作った方が確実かなって思いません? ラスティなら色と模様が残るから、ハイブリかどうか区別しやすいというか、少なくとも目安にはなるし。そう考えると、ラスティってもっと注目されてもイイはず。

そのものの形質が面白くて、ルーシのヘテロ、イイと思うんだけど…。

で、念の為に書いておきますと、世界標準でもラスティ=共顕性=ヘテロルーシで(この趣味って、日本独自の見解とかルールとかが結構あったりするみたいなんでw)、確実にブラックのルーシだって個体をノーマルも含めた他のモルフと掛けた場合、どのケースでもちゃんとラスティが出ています。ボクが知ってる例外は、ブラックのルーシだと思ってノーマルのブラックと掛けたら、微妙に黒っぽい体色にテキサスのパターンっていう中間形質の個体が出てきましたってのがアメリカであったのと、ラスティホワイトサイドだと思ってラスティと掛けたら、あれは結局ブリンドルのホワイトサイドだったんだっけ? とにかく、その第1世代はラスティ形質の個体と非ラスティ形質の個体が出て、ルーシが出ませんでしたってのが、イギリスであったくらいです。

まぁ、あくまでもボクが知ってるってだけですが、参考までに。

尚、販売に際してですが、オスは単体販売可、メスはペア販売のみとさせていただきます。ただし、ペア販売の場合、組み合わせるオスはラスティだけでなく、今在庫しているハイポ、ハイビノでもOKです。


在庫や価格、発送/配達の可否など、ご質問はメール(herp.supply☆kbd.biglobe.ne.jp ※メール作成の際は☆を@に変えて下さい) または TEL(03-3317-5569)にてお気軽にお尋ね下さい。営業時間や定休日など、その他の詳細は「プロフィール」ページにてご覧いただけます。

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