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はーぷさぷらい徒然日記
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作る作ると言いつつ、全く製作が進まないホームページ代わりという訳でもありませんが、皆さんにいち早く情報をお届けできるようにと開設したブログです。新着情報から日々の出来事まで、色々と紹介していきます!
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論より証拠

2015/07/24 21:57
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Mad Turtle Cage Set Up Ver.02

今日はチョッと趣向を変えて!

いや、前にアップしたアマゾンサソリドロガメ(Kinosternon scorpioides “scorpioides ”)、やっぱり大きさと飼育スペース云々のイメージが先行してるみたいなんで、ブリーディングまで見据えた参考ケージをセットしてみました。ボクがコイツラを殖やすなら、通常飼育〜産卵まで、このスペースでいきます。

ケージに使ってるのは間口75pのトロ舟で、近所のホームセンターで買いました。水深をある程度取るため、板で高さを増してますが、それも適度にカットした板をトロ舟の裏からネジ留めしたお手軽加工。ケージそのものの材質が柔らかいので、加工は超簡単です。

あとは見ての通り、どれもホームセンターで手に入るようなモノばかり。

一部、陸場にアクセスするスロープが特殊かもですが、この辺は別に他のモノ、例えばレンガなんかでも代用は可能ですから、チョッとした工夫次第でこの辺はどうとでもなるでしょ!?

で、生体を入れたイメージも画像を見てもらえば、お分かりいただけると思います。

勿論、大きさ、幅ともに余裕のある90pレギュラー水槽だったら、更に広々と飼育も可能ですけどね。でも、一般的な衣装ケースなんかの最大サイズである75pでも、こんな感じで飼えますよってのは伝わるかなと。あとはオスがあまりにもアグレッシブな時に、一時メスとは別にさせられるよう、簡単な隔離ケージでも用意してもらえば完璧です。

って、これはケージの広さ云々関係無く、用意しておいて欲しいものか。

とりあえず、こんな感じで、ホオアカ(K. c. cruentatum)やノドジロ(K. c. albogulare)も含めた、大きいと思われてる“サソリ連中”はイケるので、大きさで二の足を踏んでる方もトライしてみてはいかがでしょうか?

因みに、この辺のアイディアは大いにパクってもらって結構です……って、もう様々なトコで色々とウチ発信のアイディアを見るので、今更言うまでもないか(笑)。

あ!あと、コレはお車でご来店いただける方限定ですが、ご希望であれば、産卵床も含めたこのケージ(スロープ、エアーポンプ除く)もセットで販売いたしますので、その辺もご相談下さい。


在庫や価格、発送/配達の可否など、ご質問はメール(herp.supply☆kbd.biglobe.ne.jp ※メール作成の際は☆を@に変えて下さい) または TEL(03-3317-5569)にてお気軽にお尋ね下さい。
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ソノラゴファースネーク “ハイビノ Meeker”

2015/07/22 22:40
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Sonoran Gopher Snake “Hybino Meeker” U.S.A. C.B. ♀

やっぱり暑苦しい…(笑)。

カッティングエッジモルフなのに、何故か日本ではそこまで話題になってない、ソノラゴファースネーク(Pituophis catenifer affinis)のMeeker。Meekerと言えば、ソノラでは唯一のパターンモルフだし、模様の残り方が独特でカワイイし、しかもリリースされてから間もないしという、ホビイストにとっては凄く魅力的な要素が満載なのに、何でなんすかね?

欧米のピティ好きの間では結構ホットなモルフなのに。

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Sonoran Gopher Snake “Hybino Meeker” U.S.A. C.B. ♀

じゃ、「そのMeekerって、どんなモルフなのよ?」って話ですが、Meekerというモルフは基本的に、模様が退縮して、ストライプやスポット状に流れる模様変異です。特に、頭部は模様の退縮が著しく、目の後端から口角に向けて走るラインすら消え、ほぼパターンレスとなります。

模様の退縮の仕方、流れ方なんかは千差万別、個体差が結構あって、それがまたこのモルフの魅力でもあるんですが、コイツの場合は、ブロッチ部が丸いスポットのようになっていて、場所によっては、そのスポットを基調色部がスクエア状に取り囲み、なんか細胞が並んでるようにも見えるのが面白いなぁと。

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Sonoran Gopher Snake “Hybino Meeker” U.S.A. C.B. ♀

因みに、Meekerってのは人名で、オリジネーターのBill Meeker氏に由来します。

読み方をカタカナ表記するのであれば「ミーカー」。

このMeekerというモルフが広くホビーの世界で知られるようになったのは2011〜12年頃だったでしょうかね。それまでカラーモルフ一辺倒だったソノラで、初のパターンモルフというのもあり、スゴク印象的でした。

出た当初から、体色にはノーマルカラーとアルビノの2バリエーションが知られており、現在は更にアザンティック(=ゴースト)やラスティなんかとのコンボが作られてる所なんですが、今回の個体はアルビノにハイポメラニスティックが加わった“ハイビノ”とのコト。言われて見れば、確かにアルビノMeekerよりも基調色部にオレンジ色が強く発色してます。

いかんせん、広く流通し始めたのがこの数年なんで、ボク自身ハイビノMeekerどころか、ベーシックモルフであるMeekerそのものすら、そんなに数を見たコトがないんですけど、このカワイイ模様は大きくなってもそのままですからね、コイツは大きなればなるほど、オレンジが発色してファンシーになっていくんじゃないかと思います!

…って、説得力に欠けるかな?

在庫や価格、発送/配達の可否など、ご質問はメール(herp.supply☆kbd.biglobe.ne.jp ※メール作成の際は☆を@に変えて下さい) または TEL(03-3317-5569)にてお気軽にお尋ね下さい。
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涼やか〜

2015/07/19 20:49
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Paroedura picta “Translucent” Japan C.B. ♀

なんか、今日は暑かったっすねぇ。

なので、本来は“とある”ゴファースネーク(Pituophis catenifer ssp.)をアップしようかと思ってた所を、色合いがあまりにも暑苦しかったので(笑)、涼しげなソメワケ(Paroedura picta)のトランスルーセントに急遽変更しちゃいましたよ。この透明感と涼やかな体色、気分だけでも爽やかになれるかなって。

目のブルーもアイシーでしょ!


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ソメワケササクレヤモリ “コーラル”

2015/07/17 22:14
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Paroedura picta “Coral (Japanese Line Selective Bred Orange Xanthic)” Japan C.B. ♂

うん、なかなかソレっぽく撮れてる!

という訳で、白砂ケージ飼育に変えて、バタバタ問題を解決してみました、ソメワケササクレヤモリ(Paroedura picta)のコーラルその2。

これならケージん中から移動させなくてもイイから、シェルターどかして、パパッと撮影で済むっていう!

それにしても、スゴイ色じゃないすか?

今さら説明なんて要らないかもですが、コーラルってのはアメリカから輸入されたザンティック(…っても、コレもザンティック=黄化じゃなくて、T+ アルビノだと思うんですけどね)をベースに、日本のブリーダー氏が選択交配を重ねて作出した系統です。オレンジ色が強く発色するのが特徴で、初めてホビーの世界に登場した際にブリーダー氏が連れてきた種親参考個体の凄まじい色は、いまだに語られるコトも多いのではないでしょうか?

で、コイツはオリジナルを作出したブリーダー氏より購入した個体を元に、ボクの友人のブリーダー氏が維持しているもので、コーラルという品種の性質を鑑みて、(ヘテロを含め)他のザンティックとは一切交配させずに、手間を掛けてヘテロ経由で作出しているものです。

つまり、コイツらの持つザンティック因子は全てコーラルに由来すると。

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Paroedura picta “Coral (Japanese Line Selective Bred Orange Xanthic)” Japan C.B. ♂

そして、ヘテロを作出する際に掛け合わせる個体にも勿論気を使い、より理想のコーラル像に近づけるよう、個体をキチンと選別をして交配しているため…結果はコイツを見てもらえば、十分ですよね!?

まだまだチビッ子だってのに、このオレンジの豊かな発色!

それでいて、黒色色素の減退が著しいのか、それぞれの色がくすまずに透明感も強く、模様の縁取りなんかはシッカリと紫色してますからね。こっから成長に従って皮膚の厚みが出てくるため、この透明感はいずれ無くなるかもですが、色のくすみの無さはそのままでしょうし、何よりどこまでオレンジ色が発色すんのよって話ですよ。

最近はアメリカでもザンティックをオレンジだの、イエローだの、色ごとに分けるブリーダーも出てきていますが、キッチリと手間を掛けて作り込まれたコーラルは、そういう単なる“色分け”レベルの個体では、とてもじゃないけど太刀打ち出来ないと思いますよ、ホントに。

前から言ってる「日本的アプローチ=アメリカ式品種改良+ヨーロッパ式選択交配」という理想の形が、このコーラルという品種では体現出来ていますよね。

あ、因みにですけど、今回はトランスルーセント、コーラルとも単体販売が可能ですし、トランスルーセントとコーラルのペアでという場合は、それに合わせてペア価格を設定してますので、お問い合わせは単体、ペア、気になさらず、お気軽にどうぞ。


在庫や価格はメール(herp.supply☆kbd.biglobe.ne.jp ※メール作成の際は☆を@に変えて下さい)/TEL(03-3317-5569)にてお気軽にお尋ね下さい。
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ソメワケササクレヤモリ “オッドカラーコーラル”

2015/07/15 22:16
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Paroedura picta “Odd Colored Coral Xanthic” Japan C.B. ♂

という訳で、本日はコーラルのオスを紹介…していくんですけど、「コレでこそ、コーラルでしょ!」っていう、バリッバリにオレンジ色が発色しているチビがですね、やたらとはしっこくて、撮影するどころか、撮影ステージ(いつもの黒砂+コルクバークのヤツ)に乗っけるのもままならないんですよ。

なので、今日は秘蔵ッ子にしてもイイかなぁとも考えていた、桜色の方をアップしたいと思います。

…って

え!? 単なる色の薄いザンティックに見える?

う〜ん、それはボクの腕の問題ですねぇ(涙)。

でも、コイツはホントに綺麗なピンク色というか、桜色をしてるんですよ。

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Paroedura picta “Odd Colored Coral Xanthic” Japan C.B. ♂

目もこんな感じ

ブリーダー氏に聞いた所、今ブリーダー氏の所には、コーラル直系というか、ザンティック因子をコーラルのみに由来する血筋しかいないそうなんですが、その中から、時折このように綺麗な桜色をした個体が出てくるそうなんです。まぁ、オレンジ色だ何だっていう体色の部分はポリジェニックな要素も強いんで、その影響もあんのかなぁ?と思わなくもないんですけど、明確に別れて出てくる所が興味深いですよね。

って、この体色と、この目…いや、コイツはザンティックですよ、ザンティックですけど…なんか、似てる。

「何に」とは言わないけど、なんか、似てる(笑)。

まぁ、その辺の検証も含めて、面白い個体かなぁって感じです。


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ソメワケササクレヤモリ “トランスルーセント”

2015/07/10 23:11
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Paroedura picta “Translucent” Japan C.B. ♀

う〜ん、素晴らしい!

ゴーストを作出したブリーダー氏が今年もやってくれました、入荷時のインパクトも記憶に新しい、ソメワケササクレヤモリ(Paroedura picta)のトランスルーセント、その国内繁殖個体です!!!

どうです?トランスルーセントの名前に違わぬ、このヌッケヌケの体色。

捕まえられたストレスで少しくすんでますが、それでもこの“色”、この“抜け”ですよ。

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Paroedura picta “Translucent” Japan C.B. ♀

そして、トランスルーセントと言えば!

“ブラックアイ”や“エクリプスアイ”とも呼ばれてる、このウルウル黒目ですよね。

もう、コレだけで魅力度50%増し(当社比w)じゃないですか?

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Paroedura picta “Translucent” Japan C.B. ♀

上から見ても、このブルーですし。

因みに、これは私見ですが、コイツラってたぶんアネリスリスティック系色彩変異の1バリエーションなんだと思います。コーンスネーク(Pantherophis guttatus)でいう所のチャコール的なものみたいな。なので、噂の“マルーンアイ”ってヤツもそんな感じで、(T+)アルビノバージョンのスノーなのかなぁと、勝手に想像したり。

そして、そっから思うのが、いわゆるザンティックやコーラルと呼ばれる連中と掛けても、かなり面白いコンボが取れるんじゃないかなって。

目の色も含めてね。





…って、気付いちゃいました?

そうです、コイツラに合わせるオスのコーラルも実は同時に来てるんですよ。ただ、ソイツラはソイツラで、チョッと詳しく紹介しなきゃならない感じなんで、その辺は明日にでもアップしたいと思います。

あ、今回はコーラルのオスとトランスルーセントのメスの組み合わせで2ペア来ていますが、単体での販売も可能ですので、コーラルも含め、興味のある方はお問い合わせ下さい。


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アマゾンサソリドロガメ “イエロー”

2015/07/06 23:19
※7/7付記 昨日は未完のままアップしてしまったので、完成版をアップいたしました。

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Amazonian Scorpion Mud Turtle “Yellow” W.C. ♂

そういや、コイツラをちゃんと紹介するのを忘れていましたね、アマゾンドロガメ(Kinosternon scorpioides “scorpioides ”)のイエロー。

って、これまで何回か画像とチョッとした文章は紹介していたんで、皆さん的には今更感が無きにしも非ずって感じでしょうか(笑)。でも、スゲェ個体は何回でも見ていただきたいですし、コイツラの何がそんなにスゲェのかもきちんと知っていただきたいので、相も変わらずダラダラと駄文を書き散らかしていきますが、しばしお付き合い願います。

でまぁ、今回たまたまペアを揃えて入手出来たイエローなんですが、この手合いの“色変わり”っていうと、ミスジ(K. bauri)を筆頭に、やっぱしメスの方が顕著に“抜ける”じゃないですか。前に紹介したアルゼンチン(Kinosternon scorpioides “seriei ”)なんかでもこんな(→リンク)感じでしたし。んで、今回のアマゾンも例に漏れず、メスが圧倒的に抜けてるのは、これまでにアップした画像でもお分かりいただけるかと思うんですが、個人的に印象的だったというか、ボクの琴線に触れたのって、実はこのオスだったりするんですよ。

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Amazonian Scorpion Mud Turtle “Yellow” W.C. ♂

まずは背甲の色

確かに“抜け”やインパクトに関しては、誰がどう見てもメスに軍配が上がるのは間違いありません。

それはボクもそう思っています。

でも、このオスの表層1枚下に隠れた色、褐色のくすみに隠れたその下は、かなりキチンと黄色してるんですよね。

このブログで何度も何度も書いてるように、どんなに色みが豊かな種類でも、やっぱしドロガメってオスは成体になるほど黒ずみやすいんですよ、特に野生下採集個体(=W.C.)だと。これはミスジ然り、ハナナガ(K. actum)然り、ホオアカ(K. cruentatum)然り。なので、“アイボリー形質”やそれに類するモノを殖やそうとする際には、「如何に背甲が明るくて、綺麗なオスを探すか」が最大のネックになるんですけど…コイツは野生下で成体まで育ったW.C.個体でありながら、背甲はこの色ですからね。

そりゃ、グッとくるに決まってるじゃないですか!

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Amazonian Scorpion Mud Turtle “Yellow” W.C. ♂

そして、この顔の色と模様

引き締まった黒い地色に、絶妙に散らばった明黄色のスポット、どうです?めっちゃくちゃカッコ良くないですか???

アマゾン、特に南米大陸北部のヤツラって、もともと面長で上顎先端がビシッと尖るせいか、ドロガメん中でもワシ面というか、かなり猛禽類っぽい印象の面構えなんですけど、コイツは地色が黒いせいで、その精悍さがより強調されてる感じがするんですよねぇ。

それに、上下の嘴にもガッツリ模様が入ってるのもポイントが高い。

やっぱし、「コイツ、マジでカッコいくね?」とか、「この子、ホントにカワイイでしょ?」って、かなり重要な要素ですからね(笑)。

という訳で、このオスはボクの心の琴線に触れまくったと。

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Amazonian Scorpion Mud Turtle “Yellow” W.C. ♀

でまぁ、コッチがメス

もうね、コイツに関しては、見てもらえばインパクト十分なのが分かるかと思うんですが、それでも2、3、書かせていただきますと、まずは頭ですよ!

背甲同様、頭部も明るい黄色に抜けてる…だけでなく、よく見ていただくと、目の周りや鼻っツラなどの皮膚も透明感が強くなってて、虹彩は綺麗なゴールドに。それに首の所々にも黄色が発色してるのがお分かりいただけるでしょうか?

あと、皮膚全体の色調も明るくなってて、ライトグレーですね。

画像
Amazonian Scorpion Mud Turtle “Yellow” W.C. ♀

そして、前にもチョロっと書きましたが、爪はクリアネイルだったりします。

これは前・後肢共に、全ての爪が綺麗にそんな感じです。

まぁ、「だから何よ?」って言われてしまうような形質かもしれませんが、長いことミスジを殖やしてきて分かったのは、やっぱし「こりゃヤバいでしょ」ってレベルの子供を生む親って、爪や腹甲の色までしっかり形質の影響が出てるコトが多いんですよねぇ。

なので、ボクはこういう部分も気を付けてたりするんで、一応ここでも紹介しておこうかなぁと。

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Amazonian Scorpion Mud Turtle “Yellow” W.C. ♀

んで、全体像はこんな感じ

あ、そうだ!

ウチの常連さん達にはよく言ってるんですが、「サソリってデカくなるじゃん」説、そろそろ終わりにしません?いや、この辺のコト書きだすと更に長くなるんで、今回は簡単に済ませますが、近年来るアマゾンは元より、コガネ(K. scorpioides var.)やアルゼンチンなんかも、言われてるほど大きくはなりませんよ。そりゃ、ドロガメ全体、特に北米の連中に較べたらデカくなるのは事実ですけど、コイツラがデカいってんなら、エレーラ(K. herrerai)やサラ(K. integrum)なんかも相当に大きな種類って話ですよ!

因みに、ボクの友人が何年も子供を取ってるコガネの種親なんかは甲長130o±って感じですし、今回のイエローも、オスは148.9o、メスは135.3oで、オスは腹甲がベッコリ凹んでますし、メスは卵落としてますからね。それに、デカいと思ったパナマ(K. s. “panamensis” )も実寸だと160o無いんじゃないかなぁ。

確かに、昔ガイアナとかから来てた連中の中には「コイツ、20p以上あんじゃね?」みたいなのもいましたよ。いましたけど、そういう個体もあくまでも見た目の印象で、実際に計測したら恐らく180o無かったんじゃない?って思いますし、それにしたって大きくて200o届きませんよって話でしょ。

それがデカいってんなら、ミズガメの相当多くの連中が“大きな種”になりますよね!?

最大甲長27pっていう、そのデータが掲載されてる論文が分からないんで(これはボクの勉強不足ですね…スイマセン)、あんまし偉そうなコトは言えないんですけど、どうしても、計測方法も不明確なこの数値が独り歩きしてる感が拭えないし、その数値上の大きさがネックで、こんな魅力的な種に手を出さないってのはもったいなぁって、いつも思ってたんですよ。

なので、最後にこんなコトを書かせてもらいました。

でも、顔つきやキールがビシッと走る背甲のフォルムなど、サソリはドロガメん中でも相当にカッコイイ種なので、是非一度、先入観抜きで付き合ってみて下さい。

マジで“イイ”ドロガメですから!!!

で、せっかくサソリを飼うなら、是非この素晴らしいペアをご検討いただければなと(笑)。


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