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はーぷさぷらい徒然日記
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作る作ると言いつつ、全く製作が進まないホームページ代わりという訳でもありませんが、皆さんにいち早く情報をお届けできるようにと開設したブログです。新着情報から日々の出来事まで、色々と紹介していきます!
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ボールパイソン “エンチタイプ”

2017/09/20 22:53
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Ball Python “Enchi Type” F.H. ♀

エンチタイプ…ってか、コイツ、エンチだよね!?

しかも、とってもクラシカルな。

まぁ、オリジンがオリジンだし、検証もした訳じゃないから、ここではあくまでも“エンチタイプ”として紹介しますが、ハッチそこそこなのに、既にくすみが滲むほど濃い黄色のパターンとか、そのパターンの外縁にプチプチ混ざる明るい色抜けとか、体色が全体的にスモーキーな感じになってるトコとか、もうホント、名前が知られるようになった頃のエンチそのままでしょ。

パターンの形状もしっかりと大柄な鞍掛状で、側面とかにほとんど穴が開いていないし。

エンチっていやぁ、濃い黄色と穴の開いてない鞍掛模様ですからね!

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Ball Python “Enchi Type” F.H. ♀

と、偉そうに書いといてなんですが…

実は、エンチが流通し始めた当初、ボクはどちらかと言うとアンチエンチ派で、自分がここまでエンチにこだわるとは全く思ってもいませんでした。

それこそ、某団体のJ氏なんかとも、「エンチって何がイイのか、分からなくないですか?」みたいな話もしてましたし。大体にして、エンチ“パステル”って名前が良くなかったんですよ。ちょうどその頃って、パステルの評価が国内外問わずガタ落ちし始めた頃ってのもあって、パステルに思い入れがあるボク達からしたら、「だったら、パステルの方が何十倍もイイじゃん!」ってのがまず先にきてましたから。なのでもう、半分意地になって新参のエンチに抗う、みたいな。

でも…やっぱイイですよね、エンチ(笑)。

このスモーキーな色の質感が、明るい系のカラーモルフと合わせた時にはメタリックに、暗い系のカラーモルフと合わせた時はスモーキーさが強調されて重厚な感じになるし、色調の濃さはT-/T+アルビノ系モルフと合わせた時に、絶大な威力を発揮する。

そして、大柄な鞍掛模様は、パターンのエリアを広げるコトでインパクトが増すパターンモルフ(ex. クラウン、スパイダー)なんかと相性が抜群。

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Ball Python “Enchi Type” F.H. ♀

しかも、エンチ単体でだって、ホモ接合体であるスーパーエンチのインパクトは言わずもがなでしょ!?

そう考えると、エンチって凄くイイモルフだなぁと。

って、コイツはエンチではなく、あくまでも“エンチタイプ”か。

でも、ボクは一目惚れした個体なんで、検証/作り込みの楽しさや、ベーシックモルフの良さみたいなのを理解いただける方からのお問い合わせをお待ちしております。手頃な価格帯で多重コンボモルフが楽しめる今だからこそ、あえてこういうベーシックな印象の個体にいくってのも、十分にありだと思いますよ!


在庫や価格、発送/配達の可否など、ご質問はメール(herp.supply☆kbd.biglobe.ne.jp ※メール作成の際は☆を@に変えて下さい) または TEL(03-3317-5569)にてお気軽にお尋ね下さい。営業時間や定休日など、その他の詳細は「プロフィール」ページにてご覧いただけます。
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サブパイソン

2017/09/18 22:11
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Savu Python W.C. ♀

※9/19 タイトルを変更しました。今回の個体達はペア販売だけではなく、単体での販売も可能です。紛らわしい記述となってしまったコト、お詫び申し上げます。

昨日の記事で、「W.C.(Wild Caught: 野生下採集)の扱いは〜」みたいなコト書いといて何ですが、よく考えりゃ、パイソン類(Family Pythonidae)なんかは結構W.C.連れて来てましたね。でも、この辺の連中は寄生虫っても重篤な原虫感染に陥ってる個体がそんなに多くないし、排泄のスパンも長かったりするから、ナミヘビ類(Family Colubridae sensu lato )のW.C.よりは駆虫に余裕を持てるじゃないですか。だから、個体の状態を見誤らなければ、そんなに身構えなくても問題は少ないんですよね。

爬虫類の輸入・流通に携わって彼是20年以上経ちますけど、これまでW.C.のボア(Family Boidae)・パイソン類が原因でナミヘビに問題が生じたコトはほとんどありませんでしたし。

って、何の言い訳してんだ(笑)。

まぁ、とにかくそんな感じなんで、パイソン類は結構W.C.も扱ってる訳ですが、今回もW.C.で素晴らしいサブ(Liasis mackloti savuensis )が問屋さんにいたので連れてきちゃいました。

もうね、ホント好きです、サブ。

キャリコ・パイド好き、ナミヘビ好きのボクにとっては、ある種、究極のパイソンかもしれませんね…って、それはチョッと大袈裟かな(笑)?

でも、「ボア・パイソン類 好きな種類ランキング」では、確実にベスト5の中に入ります。

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Savu Python W.C. ♂

特に今回のペアは、画像1枚目のメスが明るい白系、画像2枚目のオスがオレンジ系と、ボクの好みにドンピシャ!

ま、だからって黒っぽいのも黒っぽいので、コイツラがペットトレードで出回るようになり始めた当初に呼ばれた“マングローブパイソン”、この名前の印象が強くて好きなんですけどね。でも、地色が明るい方が暗色のブチブチが目立つから、ボクはこういう明るい色調のヤツの方がイイかなって。

しかし、カッコイイわ。

ホワイトアイパイソンとも呼ばれる虹彩の色彩も堪りませんよ。

ボクは個人的にヘビをシンプルなセットアップで飼いたい派なんですけど、サブだけは枝を組んだガラスケージに、LEDみたいな輝度の高いライトをセットして、ムーンシルバーの虹彩と独特な体色、そして樹上での行動に適応したしなやかな動きを堪能しながら飼育したいですもんねぇ、ホント。コイツラのサイズとパワー、そして動き方なら、それを気軽に楽しめるし。

あとは、やっぱりブリードかなぁ。

コイツラのチビって、オレンジ色でメチャクチャ可愛いじゃないですか。なので、あれが卵から出てくる様を見てみたい。あと、C.B.のチビから育てれば、皮膚病知らずのピッカピカな個体に仕上がるだろうし。

こういうインドネシア系のパイソン(とモニター Varanus spp.)って、昼夜の温度差といった微妙な要因が繁殖のトリガーになるせいか(種類によっては、それ以外の厄介な+αが重要なコトもあるんですけど)、飼育部屋の環境や場所によっては、“何をやっても繁殖しない場合”と“チョッとしたコトで毎年繁殖する場合”があるじゃないですか。しかもコイツラって、他のインドネシア系パイソンとはブリードのサイクルが異なるらしく、既にブリードがルーチン化された種類とは違い、「こうすれば上手く殖やせますよ」みたいなコトが一概に言えないんです。

実際、ボクの身近にも、サブで苦労してる人間がいたりも…。

でも、それだからこそ余計に、トライしてみたいってのもあるんじゃないかなって。

ま、とりあえずブリードサイクルについては、コイツラを殖やしてるブリーダーからポイントを教えてもらったんで、ブリードを見据えてこのペアを買っていただける方には、それをお伝えいたします。あとは自身の飼育環境に合わせて色々工夫をしてもらえれば、オレンジ色の可愛いベビーを見るコトも夢じゃないかもしれませんよ!


在庫や価格、発送/配達の可否など、ご質問はメール(herp.supply☆kbd.biglobe.ne.jp ※メール作成の際は☆を@に変えて下さい) または TEL(03-3317-5569)にてお気軽にお尋ね下さい。営業時間や定休日など、その他の詳細は「プロフィール」ページにてご覧いただけます。
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ニビイロアリノハハヘビ “黄色型”

2017/09/17 21:06
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Southern Malagasy Cat-eyed Snake “Gold Phase” W.C. (L.T.C.) ♂

お客さんや一部業界関係者の方々からは、「え!? そういうのも扱うの?」って驚かれました(笑)。

ニビイロアリノハハヘビ(Madagascarophis meridionalis )の黄色型です。

基本的にボクはヘビならのべつ幕無しに好きなんで、餌の供給体制なんかも含めて飼育環境に適応出来るモノなら、なるたけ何でも扱いたいとは思ってるんです。でも、ウチのメインとなる生体って、ほぼほぼC.B.(Captive Bred: 飼育下繁殖)じゃないですか。そうすっと、W.C.(Wild Caught: 野生下採集)の導入には自ずと慎重にならざるを得ないから、どうしてもこういう手合いの種類は疎遠になっちゃうんですよねぇ。

それこそマダガスカルのヘビってんなら、Pseudoxyrhopus tritaeniatus が欲しいってのは、もうかれこれ20年近くは言ってますから。

とにかく、そういった訳で、確かにウチのイメージっぽくは無いかもしれないんですけど、ボク的には別にこの辺が不得手って訳でも無いんで、諸々のタイミングが合えば、こうやって買い付けたりもします。特にアリノハハヘビ属の連中は、この色、この見た目で、普通に解凍マウスに慣れてくれるから、“普通のナミヘビ”として飼育出来るのが嬉しいじゃないですか。しかも、普通のナミヘビ飼育が出来るってコトは、ブリードも視野に入れられるってコトで、こういう体色に着目してセレクトブリードしたり、ゴノメ(M. colubrinus )なんかは、シノニムとして無効とされた亜種も含め、地域個体群ごとにコレクション/ブリードも出来る。これは、ナミヘビ好きな人間には堪らないでしょ!?

ただ、チョッと気に掛かるのは…

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Southern Malagasy Cat-eyed Snake “Gold Phase” W.C. (L.T.C.) ♂

この見た目どおり、オフィスト…じゃなくて、え〜と後牙類で、噛まれると、人によっては結構反応が出ちゃうコトもあるんですよ。

個体によっては性格も結構アグレッシブで、口もパカッと開くし。

なので、そこがどうしても心配かなぁと。

まぁ、その辺の諸々に関しては、噛み付くとまたいつものようにボクの毒が出てしまうので(笑)、自主規制とさせていただきますが、飼育対象としてはかなり興味深い連中なだけに、扱う方(飼育者だけに限りませんよ!)には油断せず、慎重に取り扱っていただきたいなぁと思います。扱い方さえ間違わなければ、故千石先生も仰ってたように、“有毒無害”だったりもしますから。

因みに、コイツの性格は穏やかです。

って、そういや、アリノハハについては和名に関しても、言いたいコトが相当てんこ盛りなんすけど、これも自主規制した方がイイすかね? でも、とりあえず1つ、(シノニムとするのが一般的になったとはいえ)シトラス色を意味する名を持つタクソンを差し置いて、黄色型がほぼ知られていないM. ocellatus に“コガネ”の名を冠するのはオカシイよね(しかも、コガネで流通するほぼ全てがM. ocellatus じゃ無いっていう…)、とだけは言っておきます!


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コーンスネーク “リバースオケーティバター”

2017/09/13 23:20
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Corn Snake “Reverse Okeetee Butter” U.S.A. C.B. ♀

チョッと分かりづらい品種名ですかね?

え〜と、分かりやすく分解すると、二重潜性(バター)+セレクトブリード(リバースオケーティ)によるモルフ、バターのアメラニスティックにリバースオケーティを使って選択交配したものです。

あ、例の呼称変更についてですが、ボクは顕性・潜性に関しては、まぁ別に変えてもイイかなって感じです。英語の意味を考えると優性・劣性の方が適切だと思うし、変えるに至った経緯が“アレ”なんで、諸手を挙げて賛成って訳じゃありませんけど、字面も含めたイメージの分かりやすさとかを考えると、顕性・潜性も悪くないんじゃないかなと。どうせ、話す時は(コ)ドミナントとレセッシブを使いますしね。

ただバリエーション(Variation)、これはチョッといただけないかなぁ。まだ「変動」と訳す分には、単語本来の意味とも齟齬が無いからイイんですけど、それを「多様性」とするのはどう考えてもオカシイでしょ!? だって多様性じゃ、訳語の指す事象・事柄が変化しちゃってますもん。なんか、「英和辞典では多様性と訳されるコトも多い」とかいう記述も目にしましたけど、ボク、そんな英和辞典を見たコトない…っていうと言い過ぎかな?でも、少なくともボクの使用/利用してきた、そして現在進行形で使用している英和辞典(ネット辞典含む)では見たコトありませんよ。ってか、あったとしても、「そんな上位にくる訳語なの?」って感じ。

大体にして、元々の「変異」で何ら問題無いだろって話じゃ…

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Corn Snake “Reverse Okeetee Butter” U.S.A. C.B. ♀

って、ついついエキサイトして(笑)、大きく話題がズレちゃいましたね、すいません。

とにかく、今回のリバースオケーティバターに話を戻しますと、元々この組み合わせはLee Abott氏が始めたんでしたっけ? フルオレ系の、今でいう“ハイホワイトリバースオケーティ”、あれをキャラメルに導入してバターを作るってのが最初だったと思ったんですが、正直な所、ボクは最初にその話を聞いた時、かなり懐疑的だったんですよねぇ、「そんなに上手くいくんかい?」って。でもその後、Abott氏のリリースしたリバオケバターや同じリバオケ絡みのアメラニスティックサンキスト(→コチラ)を見て、己の浅さを痛感させられましたね。

リバースオケーティクロスって、ちゃんと結果が出るんだなって。

で、それ以降、手の平を返したように(笑)、アメル系品種のリバオケ置換(あと、非アメル系モルフのオケーティクロスね)をウチのお客さんにはオススメしてきた訳なんですが、やっぱイイですね、リバオケバター。先のサンキストなんかもそうですが、こういう暖色系品種とリバオケの相性、最高ですよ。特に、バターは元々がオモチャみたいな色のモルフなんで、リバオケのポップな発色が最高にハマります。

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Corn Snake “Reverse Okeetee Butter” U.S.A. C.B. ♀

コイツはメスだし、まだまだ幼体ってのもあって、現状だとリバオケっぽい発色は見られませんが、ブロッチの縁取りなんかを見てもらうと、リバオケの影響がバッチシ出てるの、お分かりいただけますよね?

あとは成長に伴ってどんだけ発色してくるかって所なんですけど、そればっかは何とも言えないかなぁ。これはコーン(Pantherophis guttatus )の宿命なんで。でも、一応ボクが引っ掛かったからこそ連れて来た個体ですから、ボクと同じような感性を持ってる方なら、楽しんでもらえるんじゃないかなって思います。

まぁ、メスのバターだし、売れなかった売れなかったで、ボクが自分で楽しむから別にイイですしね。ちょうど、秋のブリーダーズイベントシーズンを前にして、またサンキスト病が発症しつつあるから、コイツに合わせるサンキストのオスでも探して、リバオケサフラン目指しても面白いかもなぁ。

って!

勿論、買っていただけるんだったら、それに越したコトはないですよ(笑)。それこそ、サンキストとリバオケの組み合わせなんかだと、凄まじく面白いコトも出来るから、キッチリ手を掛けて遊びたい方にはオススメだと思いますし。


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ウェスタンホグノーズスネーク “明色選抜個体”

2017/09/10 21:39
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Western Hognose Snake “Picked Light Colored Specimen” U.S.A. C.B. ♀

ウェスタンホグノーズ(Heterodon nasicus )第3弾!

インヴォイスではイエローってコトで入荷したそうですが…まぁ、見ての通り、イエローと呼ぶにはチョッと“アレ”ですよね(笑)。

でも、妙に明るくパステル調になった体色がどうにもこうにも気になって、メスということもあり、連れてきちゃいました。ホラ、最近だとスモークハイポとかロンギターノパステルみたいな例もあるじゃないですか。なので、こういう「チョッとちがくね?」みたいなのも、意外と馬鹿にできないんじゃないかなって。

まぁ、だからって、コイツがハイポだ何だって言う訳じゃないんですよ。

お腹の模様は普通に黒ベースに明色チェッカーだし。

でも、綺麗な個体でしょ!?

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Western Hognose Snake “Picked Light Colored Specimen” U.S.A. C.B. ♀

ボク結構、基調色がイエロー〜ピンクな感じのホグが好きなんですね。

しかも、こういう全体的に明るくてパステル調になってる個体って、成長に伴ってもっとほんわかした色調になるヤツが多いし、コイツはパターンのエッジもそんなに濃く縁取られてないから、成体になる頃には全体的に明るくて綺麗な感じになると思うんですよ。更に、メスであれば太さもキッチリ出るから、予想通りであれば、インパクトは相当なコトになるハズ!

ホグノーズカルチャーの深淵を少しでも覗いたコトがある方なら、この個体の魅力、お分かりいただけますよね!?

因みに、個人的にはライト系のアナコとかパステルピンク、この辺に合わせて作り込んでやると、次世代以降が期待出来るんじゃないかなぁって思ってます。

しっかし、ノーマルといえど、こういう個体がいたりするから、ホグの世界は困るんだよなぁ(笑)。

こだわり始めたらキリが無いよ、ホントに…。


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ウェスタンホグノーズスネーク “アザンティック”

2017/09/09 23:18
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Western Hognose Snake “Axanthic” U.S.A. C.B. ♂

気付くと一週間が過ぎ去ってました…。

簡単アップだけになってるタイベニナメラ(Oreocryptophis porphyraceus coxi )とか、頭幅60mm超えのオオアタマクサガメ(“Chinemys megalocephala ”)とか以外にも、まだ撮影すらしてない生体も増えてきたんで、イイ加減、少しコンスタントに更新していかないと色んな意味でヤバイかなぁと。

ってなコトで、今日は先にチョッと変わった個体をアップしたウェスタンホグノーズ(Heterodon nasicus )の続き、ブルーがかったシルバーが美しいアザンティックを紹介したいと思います。

どうすか?

前にも同じようなシルバー基調のメスを紹介しましたが(→コチラ)、コイツも負けず劣らず綺麗でしょ!?

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Western Hognose Snake “Axanthic” U.S.A. C.B. ♂

元々ホグノーズカルチャーでは、野生型のイエロー、レッド、パープル、アルビノのレッド、オレンジなど、色調による差別化が行われてきましたが、近年ではこれら従来のものだけでなく、他の様々なモルフにおいても色調に着目したセレクティブブリードが積極的に行われるようになってきました(以前紹介したグリーンアナコンダなんかも、その産物です→コチラ)。特に、コンボモルフ作出のキーストーンとなるアザンは、アザンそのものの色調の差がコンボモルフにした際の色調の差として出るコトも多いため、ブリーダーによってはこの個体のように青みが強く出たシルバー調のアザンを珍重し、そうやって選別交配されたモノの中には“ブルーアザン”と明確に呼び分けられる系統も存在しています…って

この書き方だと誤解されそうなんで、その前に言っておきますと、だからって別に「こういうアザンじゃなきゃダメだ!」とか、「こういうアザンこそ最高峰だ!!!」みたいなコトでは全然ないですから、そこは勘違いしないで下さいね。

そういうのは人それぞれの趣味趣向の部分も大きいですし。

ただ、モルフを作出する際に、ブリーダーの中にはそういう部分もきちんと考えてブリードしてる方もいて、そうやって出てきた個体はやっぱし“違う”よねってのは事実かなと(まぁ、これはホグに限らず!)。とにかくホグの場合、ブリードだけではなく個体の仕上がりにおいても、他のヘビよりセレクティブブリードによる量的形質の影響が出やすいですし。

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Western Hognose Snake “Axanthic” U.S.A. C.B. ♂

でまぁ、話を今回の個体に戻すと…ま、兎にも角にも単純に綺麗ですよ。

モノトーンな感じとか、寒色系の発色とか、アザンティックというカラーモルフの良さがとてもよく出てると思います。これならアナコンダを導入して、F2でアザンティックスーパーコンダなんかにしたら、ソリッドシルバーのホグが出来るんじゃないかなぁ。あと、基調色と模様のコントラストが柔らかいんで、スノーにしたらパウダリーな白に出来そうだし、トキシックなんかも面白いかもしれませんね。あとは紫調の発色狙いで、各系統のハイポを使ったゴーストとかも…いやぁ、こう考えると、コイツがオスなんでね、メスさえ揃ってれば、色んなプロジェクトを同時進行出来るのが最高の魅力なのかも(笑)。

あ、ブルーじゃありませんが、単純にこういうアザンを作り込むだけでも面白いのか。

って、それより何より、まずはコイツ自身をきっちり仕上げるのが一番ですね。餌喰いと状態は言うコト無しなんで、ムクムク大きくなっていく様を楽しみながら、ホグ飼育を堪能してもらえると思います!


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色々来てんだけど…

2017/09/01 22:58
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Reeves' Pond Turtle “Big Headed Form” W.C. ♀

連日の開店時間変更、大変失礼いたしました。

お陰様で、個人的にはかなりスペシャルだと思う生体が色々来たんですけど、なんかメンテだ何だでバタバタしちゃってて、ソイツラの撮影〜アップが滞ってます。なので、土日など、お時間ある方は是非直接ご来店下さい。画像のオオアタマクサガメ(“Chinemys megalocephala ” この辺は近年、属単位での分類変更がありましたけど、個人的にはこの学名が一番シックリくるんで、ここではあえてこの学名にしています)なんかも、多分一見の価値があるんじゃないかなぁと。

取り急ぎ、お知らせまで。


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