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はーぷさぷらい徒然日記
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作る作ると言いつつ、全く製作が進まないホームページ代わりという訳でもありませんが、皆さんにいち早く情報をお届けできるようにと開設したブログです。新着情報から日々の出来事まで、色々と紹介していきます!
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コーンスネーク “サーモンスノー”

2017/12/12 22:10
【開店時間遅延のお知らせ】

お客様各位
誠に勝手ながら、明日12月13日(水)は諸用により、18:00開店とさせていただきます。
ご了承下さい。

尚、年内中は開店スケジュールが不規則になりそうなので、ご来店をご希望の方は、告知が無くとも17:00以降を目安にしていただけると確実です。ご迷惑をお掛けいたしますコト、お詫び申し上げます。


Herp. Supply
Go!! Suzuki


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Corn Snake “Salmon Snow” U.S.A. C.B. ♂

いやぁ、先の記事にアップしましたエクストリームオケーティ、非常に多くのお問い合わせ、本当に有難うございました。いつもながらの少数精鋭入荷&早い者勝ち制のため、件の個体もあっという間にオーナー様が決まりましたが、中にはブログアップ前どころか、撮影前にいなくなるモノも多…くは無いけど(涙)、いない訳でもないため、気になる種類がいる方はお気軽にお問い合わせ下さい。

今回も全身くすみの無いクリアなブリックレッドで、“デカくて、飼いやすいバハラットスネーク(Bogertophis rosaliae )”みたいな感じのサビイロクチバシヘビ(Rhamphiophis oxyrhynchus あ、和名と学名のマッチングは、本来はこうですからね)のペアとか、結構な連中が人知れず消えているので。

で、実はコイツもオーナー様が既に決まっていたり。

しっかり、ばっちり、きちんと、ストロベリーがホモ結合となったサーモンスノー!

画像
Corn Snake “Salmon Snow” U.S.A. C.B. ♂

しかも、コイツは発色具合が異常で、動くと目がチカチカするほど。

長いコトこのブログを見て下さってる方ならご存じかもですが、正直、ボクは余程のコトが無い限り、ストロベリー絡みは触りたくない人なんですね。ブリードを考えると色々メンドイし。でも、前のコーラルゴースト(→コチラ)もそうですが、このレベルになっちゃうと、これはもう「余程のコト」なのかなって。

サイズも先のエクストリームオケーティと似たような感じだし、しかもオスなんでね、コイツはこっからどこまでピンク色になっていくのか、かなり楽しみです。

こういうのは見掛けた時に手を付けないと、ホント、後々後悔するもんなぁ。件のコーラルゴースト2頭も、それぞれのオーナー様んトコで、壮絶な仕上がりを見せてるようだし、メスにいたっては、今年アボットオケーティと掛けて取れた子供もいきなり凄かったっすから。


在庫や価格、発送/配達の可否など、ご質問はメール(herp.supply☆kbd.biglobe.ne.jp ※メール作成の際は☆を@に変えて下さい) または TEL(03-3317-5569)にてお気軽にお尋ね下さい。営業時間や定休日など、その他の詳細は「プロフィール」ページにてご覧いただけます。
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コーンスネーク “エクストリームオケーティ (レッドコート?)”

2017/12/10 19:08
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Corn Snake “Extream Okeetee (Red Coat?)” U.S.A. C.B. ♀

んじゃ、素晴らしいクラシックタイプのサンキストを紹介したんで、次は凄まじいエクストリームオケーティをアップいたします!

どうですか、コレ!!!

エクストリームの本家、サウスマウンテンレプタイルズ(S.M.R.)がどんどんバックスキン側に寄ってってる中、このエグッエグな赤は壮絶でしょ!?

コイツ、まだピンクのS〜SMを一生懸命呑むようなサイズ、しかもメスなんですよ。

オケーティの橙−赤色って、成長に伴って発色してくるモノなんで、本来この大きさだと「お、首回りを中心にオレンジ色がだいぶ周ってきたねぇ」って感じなんですが、コイツは既に“赤い”。というか、赤が濃すぎて、実物はチョッと黒っぽいドス赤って感じですからね。これまでアボッツ(Lee Abott Okeetee)を中心に、ラブ(Kathy Love Okeetee)、アボーブ(Abott×Love)、ラボッツ(Love×Abott)、エクストリーム(S.M.R. Extream Okeetee)、ジャスパーカウンティ(Jasper County Corn)とそれなりに色々と見てきましたけど、ここまでの個体は間違い無く初めてです。

画像
Corn Snake “Extream Okeetee (Red Coat?)” U.S.A. C.B. ♀

虹彩までオレンジを通り越して赤色に。

でも、この大きさで、ここまで赤い発色っていうと、単なる個体のポテンシャルだけじゃ無いような気がしなくも無いんだけど…どうなんだろ?

というのも、コーンスネーク(Pantherophis guttatus )にはレッドコート/レッドファクターっていう“赤被り現象”が知られてて、この仰々しい赤色の発色、不自然な赤さはそういった「レッドエフェクト」の影響をモロに受けてるとしか考えられないんですよ。

でも、もしレッドエフェクトの影響が確実なら、コイツのポテンシャルって、更に凄まじいコトになりますよね。単純にペットとして成長に伴う劇的な変化が期待できるのは勿論のコト、ブリーディングを考えた場合にも、まずは赤系の発色が命となるラヴァ、これは鉄板でしょうね。エクストリームの太い黒縁を活かしたラヴァオケーティにレッドエフェクトの影響を加えれば、それは恐ろしいコトになるハズ! そして、それは同じオケーティ由来のサンキストにも言えて、先に紹介したようなクラシックタイプのサンキストに合わせてサンキストオケーティなんかを作っても…あ、個人的にはラバオケよりコッチの方がヤバいかも。更に、“赤いハイポ”として注目されるストロベリー、ここも外せないですよね。ネオンピンクの発色が特徴的なコーラルゴースト(ストロベリー+アネリスリスティック)やコーラル/サーモンスノー(ストロベリー+アネリスリスティック+アメラニスティック)の作り直しにコイツを使えば、ピンク色の発色は勿論のコト、ストロベリーのコントロールもしやすくなると、まさに一石二鳥!!!

あとはまぁ、赤いっちゅうコトでディフューズド/ブラッドレッドなんかと合わせてもイイんですけど…個人的に、そうすっとセレクト系オケーティの黒縁が邪魔だなぁというか、勿体ないなぁって感じがしなくも無いんで、その辺は殖やす方のセンスにお任せって感じでしょうか。

とにかく、先にも書いた通り、単純に「どこまで赤くなってくのか」を楽しみながら育てるだけでもコイツは相当に面白いと思うんで、「凄いオケーティ」とか「究極のノーマル」を探してる方なんかは、是非ご検討いただければと思います。


在庫や価格、発送/配達の可否など、ご質問はメール(herp.supply☆kbd.biglobe.ne.jp ※メール作成の際は☆を@に変えて下さい) または TEL(03-3317-5569)にてお気軽にお尋ね下さい。営業時間や定休日など、その他の詳細は「プロフィール」ページにてご覧いただけます。
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「東レプ2017 冬」行ってきました

2017/12/04 20:54
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Fish Magazine 1989 Oct. Issue

という訳で、昨日は店をサボって池袋で行われた飲みk…じゃなくて、「東京レプタイルズワールド2017 冬」に行って参りました。

感想としましては、「色んなお店があるんだなぁ」ってのと、「爬虫類とかエキゾチックアニマルに興味がある人ってこんなにいるんだぁ」って感じでしょうか。なんかビギナーっぽくてスイマセン。でも、目を惹いた生体云々に関しては、毎度のことながら立場上ここで書くコトは出来ないので、そうすっと感想もこんなモンかなって。

ただ、いくつかスゴク惹かれたモノがいました、とだけ言っておきます。

で、画像は会場内でボクがもっともテンションの上がった一品、フィッシュマガジン1989年10月号です。もう、見つけた瞬間、即買い!懐かし過ぎですよ。正直、これが手に入っただけで、イベント行って良かったなって思いましたもん(笑)。この頃は爬虫両生類の専門誌なんて無いじゃないですか。そんな中で爬虫両生類を前面に押し出した本号は、ボクがちょうど外国産の爬虫両生類飼育を本格的に始めた時期ってのもあって(淡水魚や国内産の爬虫両生類はもっと前から飼育してましたけど)、アクアライフの爬虫両生類特集号と並び凄く印象に残ってましたからね。しかも、この頃の“ライフ”と“マガジン”の爬虫類関係の記事はスクラップにして、ほとんどをファイルにとってあるハズなのに、この号の特集部分だけ残さずに処分しちゃってたし。

それがまさか、ここにきて入手出来るとは…レプティリカスの栗下さん、ホントに有難うございました!

で、この本なんですが、当面は店に置いておこうと思ってるので、当時を知る方々は是非ノスタルジーを感じに来て下さい。ビバガ・クリーパー以降世代の方々も、内容や広告を見てみると、色んな意味で面白いかもしれませんね(笑)。


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コーンスネーク “サンキスト (クラシックタイプ)”

2017/11/28 22:36
画像
Corn Snake “Sunkissed (Classic Type)” JPN C.B. ♀

ヤベ、また間があいちゃった…。

チョコチョコと細々した入荷があるんで(モノ的には細々って感じじゃないのもいたり)、少しずつでもアップしていきたいと思ってるんですけどねぇ。なかなかままなりませんわ。サバンナモニター(Varanus exanthematicus )なんかも未アップの個体がまだいたりするし、それこそコックスバンブー(Oreocryptophis porphyraceus coxi )なんて、「入荷したのいつよ?」って話でしょ。

でも、その辺はもうスルー(笑)。

そこにかまけてたら、いつまで経っても進まなそうだし。という訳なので、その辺の連中に関しては、直接見に来ていただくか、リクエストいただいた方に個別に画像を送る形にします。まぁ、サバンナなんかは残れば、シャキッと綺麗になった所をそのうちアップして、嫌でも見てもらうつもりです。

んじゃ、今日の本題、コーンスネーク(Pantherophis guttatus )のサンキスト!

少し前に「サンキスト欲しい病、発症しました」的なコトをチラッと書いたと思うんですけど、今年は友人が綺麗なサンキストを取ったとのコトだったんで、お願いして譲ってもらいました。うん、確かにクラシックタイプの特徴がしっかり出てて綺麗。友達が殖やした個体を褒めんのもこそばゆい感じがするけど(笑)、素直に綺麗なモノは綺麗ですね、やっぱし。

画像
Corn Snake “Sunkissed (Classic Type)” JPN C.B. ♀

朱に近い赤色のブロッチとオレンジの地色、そしてパターンを取り囲むグレーのアウトライン、どれもKathy Love 女史んトコからリリースされたばかりの頃のサンキストをキッチリ踏襲してるでしょ。うなじにドベッとブロッチが乗るのも、いかにもオケーティーの影響が出てますって感じだし。

コンボに重きを置いたブリードをしていると、子供には相手方の影響も引き継がれるため、こういうセレクトブリードにより維持される要素ってどうしても消えやすいんですが(あ、だからって別にそれが悪いとかって訳ではありませんよ)、オケの色みって暖色系のコンボを作る時なんかはかなりポジティブな要素だし、単純に“ボクはそういうクラシカルなサンキストが好き”なんで、どうしてもこういう個体に惹かれちゃうんですよねぇ。

あと、コイツは頭の模様の入り方もなんかイイなぁって。

サンキストっていうと、日本だと今はシャッター(サンキスト+シンダー)が一番ホットなのかもしれませんが(あの色と模様は反則でしょw)、ベーシックなサンキストだって、コイツみたいにシンプルに綺麗な個体は、それはそれで、なかなかに見応えのある仕上がりを見せますから、ペットとしても、ブリーダー候補としても十二分に楽しめると思います。ホント、オケーティ系が好きな方には、綺麗でクラシカルなサンキストとラヴァはマストアイテムですよ。

あ、そうそう!

このクラシックタイプという表記ですが、これはボクが勝手にそう言ってるだけで、他のショップさんやブリーダーさんにはほぼ通じませんので、その辺はお気を付け下さい。でも、先に挙げたような特徴を説明すれば、「あ、クラシカルなサンキストのコト言ってんだろうな」とは伝わるとは思います。


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祝日営業のお知らせ

2017/11/22 22:24
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Western Hognose Snake “Albino Bow Tie Split” U.S.A. C.B. ♀

【お客様各位】

明日11月23日(木)は祝日のため、休日スケジュール(14:00 〜 20:00)にて営業いたします。イベントシーズンラストスパートを前にした中休みといった所ではありますが、お時間ある方は是非ご来店下さい。

お待ちしております!

尚、翌24日(金)は振替休業とさせていただきます。

Herp. Supply
Go!! Suzuki


あ、画像は以前もアップしました、ボウタイスプリットのアルビノホグ(Heterodon nasicus var.)でございます。画像だと分かりづらいかもですが、最近になって基調色の黄色みが強くなってきた気がするんで改めてアップしてみました。これ、大きくなったら模様だけでなく、色調も面白い個体に仕上がるかもですね。

しかも

画像
Western Hognose Snake “Axanthic” U.S.A. C.B. ♂

今ならこの青みの強いアザンのオスもまだいますから、ボウタイスプリット模様の検証も兼ねた“チョッとスペシャルな”スノープロジェクトなんかも楽しんでもらえるっていう。

まぁ、プロジェクトっても、スノー自体は今となってはスタンダードなデザイナーモルフって感じかもですが、だからこそ腰を据えて、自分の眼鏡に適ったアルビノとアザンからちゃんと作るコトをボクはオススメしたいなと。そりゃ、この組み合わせだとF1は見た目ノーマルになっちゃいますけど、そのF1同士の交配からはスノーだけでなく、アルビノやアザン、ノーマルと色とりどりで出てくるし!

って、運が悪いと本命が出ないんですけどね…。

でも、いろんな色の子供が出てくるのはやっぱ楽しいし、何とな〜く“お得感”もある(笑)。

という訳で、もしもペアでって言って下さる猛者の方には、コチラもそれなりにキチンとお応えしますので、その辺はお問い合わせの時にでもご相談下さい。

勿論、アルビノボウタイスプリット、アザンともに、単体での販売も大歓迎です!


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とんぶり2017 御礼

2017/11/20 22:06
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Savannah Monitor “Steel Blue” W.C. ♂

昨日、池袋アカデミーホール浅草の都立産業貿易センター台東館(川口さん、すいません…)にて行われました「とんぶり 2017」、クリーパー社ブースに足を運んでいただいた方々、取材に快く応じていただいた出店者の方々、そして、イベントを主催して下さる川口代表と事務局の方々、本当に有難うございました。お陰様で、今年も楽しい時間を過ごすコトが出来ましたこと、御礼申し上げます。

って、入場者2855名でしたっけ?

スゴイですよね!?

確かに4F、5Fともに、ホール内は常に人でイッパイって感じだったし、これ、来年には3000の大台に乗るんじゃなのかな。

で、我らがクリーパー社ブースはというと…

これは先に行われましたH.B.M. から引き続きのコトなんですが、まぁ色んな方から「次のクリーパーって、いつ出るんですか?」って聞かれまくりましたね(笑)。

いや、ホントすいません。

ボクが謝るのも何ですが、ここ近々の発行遅延はほぼほぼボクの責任なのかなと…。

でも、何度も書くように、ボクの本業は執筆業じゃないんですよ。しかも、今回のトカゲモドキ属(Genus Eublepharis )に関しては、ホビーの世界で人気のあるコトに加え、古くから研究対象とされてきたグループなだけに、中途半端なコトは書けないじゃないですか。そうすっと、自ずと筆もどんどん遅くなっていくコトに。まぁその分、内容はそれなりになってるとは思ってるんですけどね。前回(77)も日本語でヒョウモントカゲモドキ(E. macularius )の亜種の詳細を全て紹介してるし、本属の中で最も新しく記載されたサトプラ(E. satopuraensis )を加えた形態識別表なんてのも、世界的に見てほとんど無いハズですよ。

ってな訳で、次回のオバケ(E. angramainyu )もかなり気合を入れて書いたつもりなんで、発売の際にはよろしくお願いいたします。

あ、あと

リクエストといいますか、「アレの特集は?」とか「コレの特集は?」とか、直接お聞き出来たのも良かったっすね。中にはボクも「近いうちに取り上げなきゃなぁ」と思ってたモノが結構あったんで、今抱えてる案件が一段落したら、何とか少しずつでも形にしていきたいと思ってます。最近はヘビ関係が手薄になってたんで、まずはその辺のリクエストを下さった方々に応えていこうかなと。また、ヘビに限らず、他のグループでも何かあましたら、クリーパー編集部までメールか雑誌付属のハガキを送付下さい。モノによっては、ボクなんかより全然詳しい書き手さんもいらっしゃいますから、その方がベターといいますか、ボクに言うよりかは実現する可能性は高いハズです。

画像
Savannah Monitor “Steel Blue” W.C. ♂

ほんでもって画像は、イベントとは全く関係無しで、サバンナモニター(Varanus exanthematicus )のスチールブルー!!!

いや、「そろそろ、またモニターを」ってリクエストもいただいてるんで、今回の文章とってコトでいえば、関係無くもないのか(あ、それでいうとSalvator 属も含めた…ってより、そっちがメインなんでしょうけど、テグー;Tupinambis spp.も特集するか聞かれたんだっけ。今年は国内で“ブルー”が殖えたし、タイミング良くというか何というか、近年種が細分化されたいわゆる“ゴールデン”も最近久々に入ってきましたもんね。でも、アイツラって“どっちの”ゴールデンなんだろ?)。

チョッと前にリデュースドパターンを紹介して以降ペンディングにしてましたが、何とか頑張って撮ってみました。コイツは今回入荷した一連のサバンナ軍団の大本命。コイツが欲しくてアクション起こしたみたいな感じでしたからね、今回は。

って、ボクのPCのモニターのせいなのか、あんまし青く写ってるように見えないんだけど…大丈夫かな?

とりあえず、簡単に説明しときますと、黄色みが全く無くなって、全身がブルイッシュグレーに染まったサバンナです。黄色みが無くなるっていうと、去年入荷したアザンティック(→コチラ…よりコッチの方がイイかな?)が思い浮かぶかもですが、虹彩の色を見ると、コイツはアザンではないのかなって。

舌の色は全体にドスい紫色なんだけど。

まぁでも、カッコイイっすわ。

青いサバンナってえと、パステルと呼ばれる連中に見られるほんわかとした水色がパッと思い浮かびますけど、コイツは全身が重厚なスチールブルーですからねぇ。そこに赤みの強いブラウンの虹彩だから、インパクトでいえばコイツの方がアザンより上かも。

もう、ホントにヤバい!


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グレートプレインスキンク

2017/11/14 21:08
画像
Great Plain Skink W.C. ♂

フェルナンド(Lepidothyris fernandi )に続く、らしくないシリーズ第2弾!

あ、でもマウス屋時代を知ってる方には、あんまし違和感無いかもですね。展示スペースの割かし目立つトコで、ず〜っとブロードヘッド(Plestiodon laticeps )を飼ってましたから。お陰様で、ブロードヘッドは今じゃボクなんかがギャーギャー騒がなくてもイイくらい、魅力的なトカゲとして認知してもらえるようになりましたが、個人的北米スキンクベスト3の中でも、一番ポピュラーで、一番異端児的なグレートプレイン(P. obsoletus )はというと……こんなに和的で特徴的な色彩をしてて、しかも北米スキンク最大(ブロードヘッドとの差が微妙なトコなんですけどね)の肩書もあって、更にハッチリングの体色も抜群にカッコイイと、多くのアピールポイントがありながら、圧倒的なマイナー感が拭えないのは何故なんでしょう(笑)?

因みに、残る1種はギルバート(P. gilberti )なんですが、コイツラは分布域の保護政策の兼ね合いもあるから、流石に無理かなって。青い尻尾に馴染みがある日本人としては、アリゾナ(P. g. arizonensis )やレッドテール(P. g. rubricaudatus )のベビーのピンク〜赤色の尻尾とかも見てみたいんですけど。

画像
Great Plain Skink W.C. ♂

とにかく、そのグレートプレインなんですが

こうやって見ると、かなり綺麗じゃないです? 全身黒地に金色の霜降り小紋柄。

ブロードヘッドやギルバートも体色だけでいえば、それこそ馴染み深いニホントカゲ(P. japonicus )やヒガシニホントカゲ(P. finitimus )の延長線上って感じなのに(逆に、だからこそイイんですけどね!)、本種は「オレは違うぜ」アピールでもしたいのか、何故か全身キンキラのオシャレ模様。しかも、雌雄で体色がほとんど変わらんっていうんだから、どんだけ気に入ってんのよっていう(笑)。お蔭で、単体だとパッと見での雌雄判別がしにくくてしょうがない。

でも、この体色、雌雄差は少ない割に、実は地域によって思いのほかバリエーションがあったりしまして、今回はペアで来てるんですけど、コイツラは背面両側に黒いストライプが走るように見えるタイプ。ま、ポピュラーっちゃ、ポピュラーな感じ。

あと他には、全身均一にスペックルになるタイプやもう少し金色が塗り潰すように発色するタイプ、逆に黒がちになるタイプ、赤錆のようなラスティレッドが発色するタイプなんかが知られてますかね。東西南北に結構分布域が広いんで、まだバリエーションがありそうですけど、実際流通したり、画像検索なんかでヒットしたりすんのは、この辺だと思います。

画像
Great Plain Skink W.C. ♀

ってな訳で、コッチがメス

オスとソックリでしょ!?

でも、実際に見較べると頭幅だとか尻尾の太さ、ガタイなんかが全然違うんで、感覚的にオスとメスって分かるんですよ。コイツラは結構キッチリ飼い込まれた個体でプリプリになってるからアレだけど、来たてのW.C. (Wild Caught: 野生下採集)なんかだと、尻尾のフォルムや太さがもっと明瞭に違うコトもあるから、もう少し分かりやすいかな。あと、この大きさになると、ヘビとおんなじで尻尾の腹側の付け根を触れば、ヘミペニス/ヘミクリトリスサックの長さが違うのも感触で分かりますかね。

とは言え、やっぱ分かりづらいのは分かりづらいのか…。

画像
Great Plain Skink W.C. ♀

しかし、綺麗だよなぁ。

よ〜く見ると、コイツラも体側下部、お腹との境界辺りにラスティレッドが発色してるんですよねぇ。

と、ここまで推してきてなんですが、実はコイツラ、ボクがブリーディングしてもイイかなぁと思ってキープしてるペアだったりしたりしなかったり。

いや、そりゃ勿論、ご希望の方がいらっしゃれば、喜んで販売させてもらいますよ。

でも、先にも書いたように、コイツラってハッチリングが抜群にカッコイイんです。しかもスジトカゲ属なので、コイツラもメス親が卵を守って世話をするんですよ(チョッと出典元は忘れたんですが、こういう種は親に卵を守らせないと、孵化率が極端に下がるというデータもあります)。そうなったら、その様子も観察しながらブリードを楽しみたいじゃないですか! そして、そのチビッ子達をH.B.M.やぶりくら/とんぶりに連れて行きたいじゃないですか!!!

いやまぁ、それを言ったらヒガシニホントカゲを捕まえてブリードしても同じなんですけどね。それこそ、ヒガシニホントカゲ、ニホントカゲ、オカダトカゲ(P. latiscutatus )は産地ごとに集めてブリードなんてのも、ホビーとしてはかなり楽しいでしょうし…ってか、もしヨーロッパのホビイストだったら、絶対そういうコトやってるな(あんましお行儀の悪いコトも出来ないんで、伊豆諸島のオカダは手が出しづらい個体群も出てきちゃいますけど)。

ってアラ!? 話が微妙にズレた。

ま、何が言いたかったかというと、グレートプレインは綺麗なだけじゃなくて、繁殖形態も面白いトカゲなんで、この手合いのスキンクが好きな方には是非とも飼育してもらいたい逸品なんですよ、ってコトです。北米スキンクはブロードヘッドだけじゃないですから、マジで。

あ!

サイクルは北米産のナミヘビと一緒なんで、その辺をやってるナミヘビのキーパーさんにもオススメかも。


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