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はーぷさぷらい徒然日記
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作る作ると言いつつ、全く製作が進まないホームページ代わりという訳でもありませんが、皆さんにいち早く情報をお届けできるようにと開設したブログです。新着情報から日々の出来事まで、色々と紹介していきます!
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開店時間遅延のお知らせ

2016/02/07 20:07
【お客様各位】

明日2月8日(月)は諸用により18:00開店とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、ご了承下さい。

Herp. Supply
Go!! Suzuki
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地味っていうけど…

2016/02/03 22:52
【お知らせ(再掲)】

エレーラドロガメ(ハーレラドロガメ)の件でお問い合わせいただいたお客様、お手数をお掛けいたしますが、再度ご連絡いただくようお願いいたします。

Herp. Supply
Go!! Suzuki


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Macklot's Python Indonesia W.C. ♂

パイソン類…いや、ボア・パイソン類でも“地味・渋”代表(笑)と言えるマクロットパイソン(Liasis mackloti mackloti )とウォーターパイソン(L. fuscus )ですが、虹色光沢の美しさに関しては、この2種がトップクラスだと個人的には思っています。それこそ、下手するとレインボーボア(Epicrates spp.)を凌駕するんじゃないかなぁと。

目立つパターンも無く、ソリッドで地味・渋な体色だからこそ、構造色の光沢がより明瞭に見えるんでしょうね。

蛍光灯のライトでもここまでビカビカですから、太陽光の下で見るコイツラはかなりスゴイっすよ!

それと、マックはリップや咽喉、ウォーターは腹面に発色するネオンイエローもヤバイ。この辺はキッチリ飼い込んだ方ならお分かりいただけますよね?何気にかなりバキッとした黄色が発色するんですよ。

でもまぁ、キラ星ひしめくパイソン類の中では、やっぱし地味になっちゃうのかな(笑)。


在庫や価格、発送/配達の可否など、ご質問はメール(herp.supply☆kbd.biglobe.ne.jp ※メール作成の際は☆を@に変えて下さい) または TEL(03-3317-5569)にてお気軽にお尋ね下さい。
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マクロットパイソン

2016/01/30 21:47
【お知らせ】

先週エレーラドロガメ(ハーレラドロガメ)の件でお問い合わせいただいたお客様、お手数をお掛けいたしますが、再度ご連絡いただくようお願いいたします。

Herp. Supply
Go!! Suzuki


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Macklot's Python Indonesia W.C. ♂

まぁ、普通に考えたら「何で?」みたいな感じですよね。

でも、何気にLiasis 連中、嫌いじゃないんですよ。

現に、お付き合いの長い方ならご存じかもですが、マクロット(L. m. mackloti ※分類はBARKER et al., 2015 ではなく、RAWLINGS et al., 2004など旧来のものに従いました 以下、同様)に関しては前に真性C.B.を結構扱ってましたし、サヴ(L. m. savuensis )やオリーブ(L. o. olivaceus )なんかもそれなりにイジってますから。こうなるとLiasis 属コンプリートを狙いたいトコなんですけど…そこにはピルバラオリーブ(L. o. barroni )という難攻不落の壁が立ちはだかってるし、下手なコトいうと、西から餌付いてんだかどうだか怪しいウォーター(L. fuscus )のC.B.が勝手に送られてきそうなので(笑)、それはやめておきます。

ただ、ダン(L. m. dunni )はかなり好みだし、噂に聞く所によると相当に良さげなパイソンらしいので、マックグループはコンプリートしてみたいかもです。

って話がズレました

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Macklot's Python Indonesia W.C. ♂

で、今回の個体なんですが、何で連れて来たかってえと、目の色ですよ、目の色!

コレはボクが気にしてなかったというか、気付いてなかっただけなのかもしれませんが、ボクの知ってるマックって、虹彩の色がガンメタ調の茶色っぽい灰色って印象だったんです。だけど、ここ近々で来てる個体を見ると、中には明るいグレーやシルバーのヤツもいるんですねぇ。

いや、チョッと驚きました。

特にコイツは際立って明るかったというか、明らかに白かったので、スゴク目を惹いたんですよ。

だって、ボクの中では、白い虹彩ってえと…

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Savu Island Python Indonesia W.C. ♂ <過去販売個体>

こんな感じで、サヴの専売特許だとばっかり思ってましたから。

ホワイトアイパイソンの別名もそれに由来する訳だし。

そこにまさかのホワイトアイマックの登場でしょ、そりゃ興味が湧きますよ。

こういう虹彩の色の違いって、レティック(Malayopython reticulatus ※学名はReynolds et al., 2014に則りました)でもそうですけど、結構ローカリティを反映してたりするじゃないですか(AULIYA & ABEL, 2000など参照 余談ですが、その記事内の写真、タナジャンペアとカユアディの個体逆ですよね)。マックなんて、元々がチモール島とその周囲の島々にしかいない上、政治的な兼ね合いも鑑みると、流通する個体のほとんどが恐らくはチモール島西部を主体とした、分布域西側な訳でしょ。それなのに、こんな明瞭な違いがあるというコトは…ロカモノ好きとしては、島違いなどの可能性も考えてしまう訳ですよ。

体色も明色ベースに暗色のスペックルではなく、暗色ベースに明色のスペックルだし。

O'SHEA et al. (2012)なんかを見ると、東チモールの個体群も虹彩、体の色ともに従来流通していたものと同じような感じなんですが…これ、Rund de Langの「The Snakes of the Lesser Sunda Islands (Nusa Tenggara), Indonesia. A Field Guide to the terrestrial and semi-aquatic snakes with identification key.」とか見れば、何かしらインフォが載ってるのかなぁ?買おう買おうと思いながら、まだ買ってないのが悔やまれるわ。

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Macklot's Python Indonesia W.C. ♂

因みに、流石はW.C. (Wild Caught; 野生下採集個体)、背中にバキッと大きな傷跡がある他、細かな傷跡もチラホラと。

でも、どれも全て古傷で、鱗列以外は何の問題もなくリカバーしてますし、ボクにとっては優先度が傷跡<虹彩の色彩だったので、その辺をご理解いただければと思います。

尚、大きさは全長で160p±、成体と呼ぶにはもう少しといったサイズですね。オスなので将来的に7feet、210p±くらいで成長は鈍化しますから、まぁ扱うにもそんなに困らないんじゃないでしょうか。性格もこれまでのマックには無いくらいおっとり、ベッタリですし!

…とか言ったら、ブッ飛んでくるようになったりして(笑)。

で、そうそう!

これ、アレですね、ここまでハッキリと違うなら、ブリーディングとか考える時、この虹彩の色は形質としてちゃんと考慮した方がイイかもですね。つまり、こういうシルバー/ホワイトアイの連中は安易に従来のタイプと掛けずに、シルバー/ホワイトアイのモノ同士で掛けましょうと。じゃないと、後々気付いたら亜種間でコンタミってたなんて可能性も、あり得ない話じゃないですからね。

現にレティックなんて、誰かさんが安易にジャンペアドワーフ(M. r. jampeanus)を一部のモルフに混ぜたから、今じゃ亜種間交雑かピュアか分かんなくなっちゃった個体も多いし。


【参考文献】
AULIYA, M., and F. Abel (2000): Zur Taxonomie, geographischen Verbreitung und Nahrungsökologie des Netzpythons (Python reticulatus ). Teil 1: Einleitung, Material und Methode, Taxonomie und geographische Verbreitung. herpetofauna 22 (127); 5-18.

BAKER, D. G., T. M. Barker, M. A. Davis, and G. W. Schuett (2015): A review of the systematics and taxonomy of Pythonidae: an ancient serpent lineage. Zoological Journal of the Linnean Society 175 (1): 1-19.

CARMICAEL, C. K. (2007): Phylogeography of the Indonesian Water Python, Liasis mackloti ssp. (Squamata: Boidae: Pythoninae): A Comparative Approach Toward Resolving Phylogeny. PhD Dissertation, U of S Mississippi, 153 pp.

O’SHEA, M., C. Sanchez, S. Heacox, A. Kathriner, V. L. Caralho, A. V. Ribeiro, Z. A. Soares, L. L. De Araujo and H. Kaiser (2012): First Update to Herpetofaunal Records from Timor-Leste. Asian Herpetological Research 3 (2): 114–126.

RAWLINGS, L. H., D. Barker, S. C. Donnellan (2004): Phylogenetic Relationships of the Australo-Papuan Liasis Pythons (Reptilia: Macrostomata), Based on Mitochondrial DNA. Australian Journal of Zoology 52 (2): 215-227.

REYNOLDS, R. G., M. L. NIEMILLER, L. J. REVELL (2014): Toward a Tree-of-Life for the Boas and Pythons: Multilocus Species-level Phylogeny with Unprecedented Taxon Sampling. Molecular Phylogenetics and Evolution 71: 201–213.


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ブラッドパイソン “ハイポルッカー”

2016/01/27 22:58
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Blood Python “Hypo. Looker (Reduced Black Pigment)” Indonesia F.H. ♀

ほんじゃま、ペンディングになっていたハイポルッカーをば。

あ、先に言っておきますが、瞳の色や黒色が発色している部分の色調を見ていただければお分かりのように、コイツはいわゆるハイポメラニスティック(Hypomeranistic=黒色色素減退)ではありません。そして、トレードネームのハイポルッカーってのは、“ハイポっぽく見えるヤツ”って意味で、分かり易さを優先に、ボクが勝手に付けました。元々は特にトレードネームがあった訳じゃなく、「全体的に体色が明るく、黒い色素が少ない ハイポに似ている」ってインフォがくっ付いて来ただけです。

でも、その異質っぷりはご覧の通り!

画像
Blood Python “Hypo. Looker (Reduced Black Pigment)” Indonesia F.H. ♀

因みに、ベースはコイツもレッド−オレンジ系ではなく、恐らくはイエロー−クリーム系でしょう。個人的には中途半端なレッドだったら、こういうイエロー−クリーム系の方が断然好みですし、このように明るい体色が特徴的なバリエーションの場合、元々がパステル調のイエロー−クリーム系の方がインパクトが強く、特徴も出やすいんですよね。

それにしても、白い!

体側下部の明るい巻き上がりなんて、明るく抜けてるんじゃなくて、アイボリーホワイトに塗られてる感じだもんなぁ!!!

コイツはホントにヤバイです。


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ブラッドパイソン “プレインベリー”

2016/01/24 19:53
画像
Blood Python “Plain Belly” Indonesia F.H. ♂

いやぁ、週末バタバタしちゃったもんで、アップが遅れちゃいました。

すいません。

ってなコトで、ようやく詳細のアップなんですが、この個体は先に載せたヤツとはまた別だったりします。いや、本来なら向こうを先に紹介すべきなんでしょうけどね。でもなんか、早いことコイツのスゴさを紹介したいなぁってのもあって、急遽順番を入れ替えちゃいました。

え!? こんなの普通だろって?

確かに、背面から見れば、パッと見、普通かもしれません。

でも、コイツの腹側を見ると…

画像
Blood Python “Plain Belly” Indonesia F.H. ♂

こんな感じ!







って、伝わってますよね?

画像
Blood Python “Hypo-Looker (Reduced Black Pigment)” Indonesia F.H. ♀

普通はこうですからね (って、コイツもホントに“普通”の個体と較べると、模様の黒色が相当に薄くなっちゃってるんですけど…)。

ブラッドパイソン(Python brongersmai )ってえと、白い基調色に灰色の不規則な小斑、これがデフォですからね。

でも、今回の個体の腹板はシーム付近に薄っすらと色が残るものの、ほぼ無斑で白色。ボールパイソン(P. regius )だったら“いかにも”なマーカーでしょ。因みに、ブラッドもアイボリーのヘテロ接合体であるマトリクスがプレインベリーなんですけど…

まぁ、コイツがどうなのか、ボクには分かりません。

ただ、モルフハンターだったら、コレは見逃せないでしょと。

画像
Blood Python “Plain Belly” Indonesia F.H. ♂

そして、背面にもこんな感じの“抜け”が。

う〜ん、コイツはどうなるんですかねぇ。

唯一ボクが言えるコトといえば、「赤くはなりません!」ってくらいかなぁ(笑)。あとは育てた方、殖やした方だけが味わえるお楽しみってコトで勘弁して下さい。


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こんなの

2016/01/20 22:55
画像
Blood Python “Hypo-Looker (Reduced Black Pigment)” Indonesia F.H. ♀

とか、数頭面白いのが来ています。

詳細は定休日明けの金曜日にでも、順次アップしていきたいと思いますが、気になる方はご連絡下さい。


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スマトラショートテールパイソン “チョコレート”

2016/01/15 23:06
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Sumatran Short Tailed Python “Chocolate” Indonesia F.H. ♀

スマトラショートテールパイソン(Python curtus )第3弾

もう、名前とかどうでもイイっすわ。

よりにもよって、スマトラでこんなのがいるなんて!

いや、ブラッド(P. brongersmai )やボルネオ(P. breitensteini)だったとしてもスゴイすよ。この色で、このパターンですからね。それが、現状でキャラメル/T+アルビノくらいしかモルフが知られていないスマトラでってんだから(ゼブラはまだ固定されてないですし、オレンジヘッドやサウザンブラックはあくまでもフェイズ/タイプなので)、驚きも倍増、倍々増ってなモンでしょ。オリジナルとしてのポテンシャルバリューたるや、計り知れないですわ。

画像
Sumatran Short Tailed Python “Chocolate” Indonesia F.H. ♀

頭のオレンジは画像の通りですが、頭だけじゃなくて、体側にまでオレンジ色が発色してるの、お分かりいただけますよね?

というか、全体的にオレンジ色の影響が強いのかな。

チョコレートって名前はディーラーが他と差別化するよう、“ソレっぽく”付けただけだと思うんですが、個人的には、この形質を固定出来たなら、品種名はチョコレートではなくサンセットとした方が“らしい”のかなって。オレンジ色の影響を受けた背面明色斑のブラウンと、体側下部のボワ〜ッと発色するオレンジ色の対比はまさに夕焼け空を想起させますし。

もしくは、模様や配色の感じからピンブラ(Pimbura)とか?

アジアンパイソン同士でややこしいけど、最近はモルフ名としてのアナコンダも一部でポピュラーだから、ソレもアリかなって(笑)。

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Sumatran Short Tailed Python “Chocolate” Indonesia F.H. ♀

しっかし、見れば見るほどにスゴイ!!!

いや、他のモルフとの絡みなんかも考えれば、コイツがブラッドのミューテーションだった方がシンプルに分かり易かったんでしょうけど、逆に変異個体のバリエーションが少ないスマトラだからこそ、コイツの存在の凄さってのがよく分かりますよ、ホント。これまでW.C.の個体を主体に、ブラッドパイソングループのミューテーションは散々ぱら見てきましたけど、スマトラでここまでのパターン/カラーミューテーションとなると、ボク個人としては扱うのが初めてです(スマトラの変異とされたボルネオやブラッドは結構見てきましたがw)。

因みに、個体群的にはノーザン系になるので、先に紹介したパステルなんかとペアにしても面白いかもしれませんね。


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