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zoom RSS ブルガリアラットスネーク

<<   作成日時 : 2009/08/12 18:45   >>

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Bulgaria Rat Snake C.B.08 ♂

渋っ…。

サングロウモトレーが派手だっただけに一段とシックに見えます。

アメリカやアジアのラットスネークの影に隠れがちなヨーロッパ勢ですが、通好みというかよく見ると味のある逸品揃いだったりするんです。今日紹介するブルガリアラットスネークなんかはその色、柄を地物のクサリヘビ(Family Viperidae)に似せているんでしょうね。これなら確かに、野外でパッと一瞬見えただけじゃ、頭で理解していても手を出すの躊躇してしまいますよ。

成体になると体格もガッチリするし、行動様式なんかも含めて、感じとしてはゴファースネークのヨーロッパ版といった感じ。

画像
Bulgaria Rat Snake C.B.08 ♀

こちらはメス。

以前はフォーストライプラットスネーク(Elaphe quatuorlineata)の亜種とされてましたけど、模様は大きくなってもストライプにはならず、終生ブロッチのまま。

ってなこともあって、今では独立種Elaphe sauromates とされることが一般的です。

まぁ、体色やパターンはホント、渋いの一言に尽きますが、意外にローカリティーによるバリエーションが見られ、基調色はサンドベージュやブラウン、イエロー、中にはオレンジが発色する個体(群?)もいるほど。またブロッチと基調色とのコントラストも様々です。コイツラはたぶんサンドベージュを基調とした仕上がりになるんじゃないでしょうか。

飼育に関しては…う〜ん、とりあえず今のところあまり気を使う必要を感じませんね。普通にラットスネークを飼う感覚でOKかなと。

尚、今回はせっかくのペアでの入荷なので、ペア売りのみとさせていただきます。お問い合わせはメール/TEL(プロフィール内参照 携帯でご覧の方はブログタイトル右下「ブログ紹介」をクリックすると、紹介ページ左下に「プロフィール」が出てきます)にてお気軽にお尋ね下さい。



8/12 21:15追記
チョッと先行告知です。またまたドロ/ニオイガメなんですが、新入荷があるのでお知らせいたします。

サルヴィンオオニオイガメ Staurotypus salvinii
アメリカ便でもココんトコ出回っている現地便でも無く、嬉しい国内C.B.です。このブログの過去ログを探してもらえば綺麗なチビサルヴィンの画像が出てくると思うんですけど、同じブリーダーさんから同じ血筋の子供を譲っていただきました。まだまだハッチしたての黒っぽい姿をしていますが、ここから成長に伴い化けていきます。中にはオレンジのスポットが綺麗に発色しているものも。

サラドロガメ Kinosternon integrum
ちょうど次のクリーパーに合わせるように入荷!これがインテじゃなかったら、様々な媒体(それこそドイツのドロ/ニオイガメ本も含め)でインテとして紹介されてる個体も全部インテと違うよね、ってくらい自信を持ってお届けできます。しかも、これまで国内ではあまり姿の見れなかったアダルト(まだまだ成長途中ですけどね)。チョッとシャイな感じですが、人工飼料もよく食べるオスで、上下の嘴にはバキッと模様が入っています。

メキシコ産ドロガメ Kinosternon sp. cf. hiritpes
すいません、次のクリーパーでこの辺のドロガメのこと偉そうに書いているくせに、種類が同定できない個体が入ってきました。いや、細かな特徴まで拾い上げて同定したんですけど、どれにも当てはまらないんですよ。まぁ、学名見てもらえばわかるように、ゴツアシ(K. hirtipes)の近似種か未知の個体群だとも思うんですが…う〜ん。とりあえず、吻端の大型鱗はV字(Uの方が近いかな)、咽喉部の髭状突起は1対2本、顔には目立った模様が入らない、第1椎甲板の幅は狭くて第1縁甲板のみとしか接しない、第10縁甲板は他より高い、背甲は同サイズのチャパラやマグダレナと較べて扁平でオーバル型、腹甲は小型、ってのがパッと見でわかる特徴でしょうか。とにかく、よくわかりません。

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