はーぷさぷらい徒然日記

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zoom RSS はらっぱ君2号

<<   作成日時 : 2010/03/26 18:11   >>

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Pancake Tortoise W.C.

なんのこっちゃ?っていうタイトルですが、見ての通り、パンケーキリクガメ(Malacochersus tornieri :あ、和名が“パンケーキガメ”じゃないのは意図的だったり)です。

まぁ、今回も“非王道系”なのがウチっぽいでしょ(笑)?

別に捻くれてる訳じゃないんですけど、どうしても食指の動くのがこういう系統になっちゃいます。特にパンケは行動がリクガメどころか、カメ全般と違っていて、どちらかというと立体行動の得意な“地べた這い”のトカゲなのが超ツボだったり。初めて「ペット」として飼ったリクガメもたしかパンケだったはず。

で、そのペットとして飼っていたパンケの中の1頭の名前が元祖「はらっぱ君」だったんです。

元祖「はらっぱ君」はボクがアフリカから輸入した中の1頭で、別にスペシャルという訳ではなく、背甲に歪みのある、日本では「B品」と呼ばれる個体でした。来た時はハッチリングより一回りくらい育ったサイズだった「はらっぱ君」は人一倍(亀一倍?)元気で、人にもよく馴れ、ケージ内をパタパタ走り回るカワイイ個体だったため、どうせB品で売れないならばペットとして飼っちゃえ!というのが「はらっぱ君」と付き合うキッカケでしたかね。

B品という可哀想なレッテルを貼られて、売られた先でぞんざいに扱われるのも偲びなかったし。

因みに、「はらっぱ君」という名前は当時飼っていたケージのセッティングで、床材にチモシー(牧草)を使っていた所から名付けられました。

え!? 床材にチモシーを使ってた訳ですか?

いや、別に飼育のコツ云々みたいな深い意味は無くてですね、ちょうど同じ時期に超頑固なワイルドコートアダルトのボールをキープしていて、グラスセンシング(Grass Scencing)による餌付けを試していたから、チモシーが大量にストックされてたってのが理由です。

あ、つい「はらっぱ君」の話が長くなりました。

とにかく、ボクの中でその「はらっぱ君」の印象があまりにも良かったものだから、いつの間にかお気に入りのパンケ=「はらっぱ君」の決まりができてしまったと。

それで、今回の個体。

もうね、パッと見た時に「コレだ!!!」って思いました。

これまではヒョウモンリクガメ(Stigmochelys pardalis)のアイボリーやホワイトのように白地に黒褐色の放射模様という個体が好きで、「はらっぱ君」以外のパンケでは、そういう個体に目がいっていたんですけど、この個体はそれとは真逆! オレンジの強いブラウンと黒のベースに細かな放射模様がビッシリ。まるでヤブガメ(Psammobates spp.)を踏みつぶしたかのよう(笑)。

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Pancake Tortoise W.C.

腹甲もこんな感じで、細かな放射柄が綺麗に入ります。

そして、このオレンジ色!

これ、画像イジってませんよ。再現性は結構実物に忠実。

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Pancake Tortoise W.C.

色みの濃い腋下部や鼠蹊部のはこんな感じ。

皮膚の色もオレンジが強くて、ヤブガメやナミビアヒョウモン(S. p. pardalis)のチビっこみたい。まぁ、この辺は大きくなるにしたがって多少薄くはなっていくでしょうけど、それでも普通の個体に較べればオレンジの色みを残すでしょうね。

いやぁ〜久々に満足のいくパンケを入手できたかなと。

まさに1頭入魂のパンケです。


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あ、そうそう。

元祖「はらっぱ君」のその後ですが、この店を始めてからしばらくは店ん中で飼っていたんですけど、某ブリーダーさんに見初められて今は西の方で暮らしています。きっとだいぶ大きくなったんじゃないでしょうかね。

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