アクセスカウンタ

<<  2017年6月のブログ記事  >>  zoom RSS

トップへ


コスタリカアカスジヤマガメ “ハイポエリスリスティック”

2017/06/30 23:01
画像
Ornata Wood Turtle “Hypoerythristic” F.H. Juvnile

予告通りの第3弾!

ボクもそれなりに数を見てきるとは思うんですけど、これは初めて見ました、マニ(Rhinoclemmys pulcherrima manni )のハイポエリスリスティックです。カメ好きの方々には聞き慣れない言葉かもですが、「ハイポ」+「エリスリスティック」なので、赤色の発色が抑制されるミューテーションを指します。画像でも通常体色のオレンジ−赤色がごっそり抜けてるの、お分かりいただけますよね!?

他にも、皮膚の色なんかもオリーブドラブのような灰色がかった緑色になってたり、目だって虹彩がインシサ(R. p. incisa )もビックリのブルーアイになってたりします。

ノーマルと較べると

画像
Ornata Wood Turtles “Wild Type & Hypoerythristic Comparison” F.H. Juvniles

こんな感じで、違いが一目瞭然…って、これだとハイポエリスリスティックってより、汚いノーマルっぽいなぁ(笑)。

でも、実際はホントに“色が足りない感じ”がよく出てて、かなり面白いんですよ。

まぁ、正直に言うと、マニってノーマルの黄色にオレンジ色っていう配色とコントラストがインパクト大!なせいか、そういう色に作用しちゃうミューテーションだと、チョッとモノ足りないといいますか、地m…いや、渋い感じになっちゃうのは否めないんですけど、それはそれで派手なマニがワチャワチャしてるケージん中にいたりすると、逆に結構目を惹いたりするから、ボクはかなり気に入っています。

ってか、ここ近々で入荷した生体ん中でもかなりの目玉だと思うんすけど、皆さんはどすか?

多分、こっからもっと赤色は抜けてくハズですし。

画像
Ornata Wood Turtles “Wild Type & Hypoerythristic Comparison” F.H. Juvniles

因みに、腹甲はこんな感じ。

カメラの特性上、赤色がチョッと強く写っちゃってますが、違いは十分に出てるかな。

あ、そうそう!

1枚目の画像を見ていただくとお分かりいただけるかと思いますが、タイプ的には黒色模様が細かくなって散らばるタイプなんで、少し前に紹介したペアの方と一緒です。最近、このタイプがお気に入りなんで、そこも今回の個体に惹かれたポイントだったり。んで、性別はまだ確定出来ないというか、背甲のフォルムはオスなんだけど、肛甲板と尻尾の形状はメスって感じですね。個人的にはヒョウ柄でトリオになってくれると嬉しいから、メスだとイイんだけど、ペットとして飼育してもらうんだったら断然オスがオススメなので…なんか、もどかしいなぁって(笑)。

ま、でも、ブリードを見据えるにしろ、1頭を大切に仕上げるにしろ、こういう風変わりな個体は、その変化を見ていくだけでも楽しいと思うので、興味のある方は是非お問い合わせ下さい。

あ、興味本位の価格調査はお断りですので、悪しからず!


在庫や価格、発送/配達の可否など、ご質問はメール(herp.supply☆kbd.biglobe.ne.jp ※メール作成の際は☆を@に変えて下さい) または TEL(03-3317-5569)にてお気軽にお尋ね下さい。営業時間や定休日など、その他の詳細は「プロフィール」ページにてご覧いただけます。
記事へトラックバック / コメント


コスタリカアカスジヤマガメ その2

2017/06/23 22:35
画像
Ornata Wood Turtle C.H. Young (Highly Possible ♂)

おりゃあ〜!

まだまだいくぜ、アメリカヤマガメ(Rhinoclemmys spp.)!!!

ってな訳で、前回は黒いラインが細かく散ったタイプを載せたマニ(R. pulcherrima manni )ですが、今回は黒いラインがボールドで、バキッと色分けされたタイプを紹介します。ほら、前回の記事で“ボク的キレイなマニ”についてチョッと触れたじゃないですか。なので、どうせだったらソッチのタイプも紹介しちゃおうかなっていうヤツですよ。ちょうど気になってた個体もいたんでね。

え!? 前回のペアはどしたかですって?

そりゃ勿論、問い合わせなんか全くありませんけど、それが何か?

もう何回も書いてますよね、“ヤケクソ”って。

だから、もう別にイイんです、イイんですよ、それで(涙)。

画像
Ornata Wood Turtle C.H. Young (Highly Possible ♀)

でも、こうやって選別された個体ばっかがいるケージって、かなり豪華で見栄えがしますよ。

今回の個体はオスっぽい個体が黄色ベース、メスっぽい個体がオレンジ色ベースで、そこに太い縁取りで眼状/馬蹄形斑がドン、ドン、ドンと並ぶんで、単純に派手で綺麗ですわ。皮膚も各色のストライプが明瞭だし、素直にマニの魅力を楽しんでもらうには、今度の個体達はもってこいなんじゃないかと思います。

皮膚の色みなんかは、成長した方がもっと綺麗になっていきますからね。

餌も人工は元より、各種餌昆虫、各種野菜/果実類と色々食べるんで、餌のメニューを考えながら色々与えてみるのも楽しいですよ。因みに、ボクは人工飼料信者なので、現在は人工をメインに、小松菜なんかの葉野菜類とコオロギなんかをテキトーに与えています。

何気に、葉っぱをパクパク食べる姿とかはかなり癒されますからね、オススメです(笑)。

因みに、前回は結構雌雄が分かりやすかったんですけど、今回のヤツラはチョッと微妙な感じなので、別にペア販売にこだわりはありません。見て気に入った方を連れて行ってもらって、まずは育てる楽しみ、仕上げる楽しみを十分に味わってもらいたいかなって感じです!

で、今のうちに予告しておきますと、次回もまたマニをアップします。

ただし!

単なるマニではなく、“チョッと面白い”マニなので、マニ好きな方々は楽しみにしていて下さい。というか、週末に時間がある方は見に来て下さい。他にも、まだ簡単画像しか紹介してないアシポチ(R. punctularia punctularia )の成体ペアだとか、ウチの得意技であるドロガメ(Kinosternon spp.)でも面白いの(個人的に数年来のリクエストが叶って、かなり興奮しました あ、でも、所詮ウチが扱うモノなんで、種類的には“激並種w”ですよ)が来てたりしますし。


在庫や価格、発送/配達の可否など、ご質問はメール(herp.supply☆kbd.biglobe.ne.jp ※メール作成の際は☆を@に変えて下さい) または TEL(03-3317-5569)にてお気軽にお尋ね下さい。営業時間や定休日など、その他の詳細は「プロフィール」ページにてご覧いただけます。
記事へトラックバック / コメント


グアテマラアカスジヤマガメ “ペールカラー選抜個体”

2017/06/20 21:49
画像
Honduran Wood Turtle “Picked Pale Colored Specimen” F.H. ♂ <販売済み個体>

もうね、ヤケクソだから(笑)、とっとと売れちゃった個体も載っけちゃいます。

少し前にバッキバキに赤い選抜個体を紹介したインシサ(Rhinoclemmys pulcherrima incisaコチラ)ですが、今度はそれと全く正反対、全体的に淡い色合いの個体がいたので、連れて来てみました。因みに、コイツは前回の連中とはタイプも違ってて、これが先の記事で書いた2タイプのもう1つ、「背甲は明るい黄褐色をベースに模様が入っても疎らで、しかも模様の色調も明るいタイプ」です。

っても、コイツは更に色調がイレギュラーな感じなんですけどね。

特に

画像
Honduran Wood Turtle “Picked Pale Colored Specimen” F.H. ♂ <販売済み個体>

この頭の色!

画像じゃチョッと分かりづらいかもですが、実際は単に色調がペールってだけじゃなく、頸部にかけて皮膚の色が“抜けちゃってる”んですよねぇ。特に、ホットスポットの下なんかにくると、これは大袈裟でも何でもなく、ホントに“透けて”見える感じなんです。

それと、背甲も含めてクリーンなオリーブグリーンなのも特徴かなぁ。

このタイプって、これくらいの大きさだと背甲はもう少し黄色の発色が強くて、頭部を始めとした皮膚の色もくすんでるというか、色が厚いんですよ。なのに、コイツは全体的に色が澄んでいて、緑色が綺麗に発色してる。毎度毎度の悪いクセで、ウチには比較対象用の個体がいないから、コイツ単体で見ると分かりづらいんだけど(しかも、PCのモニターを介した画像だと余計にね)、実際に見ると明らかに違う。

更に

画像
Honduran Wood Turtle “Picked Pale Colored Specimen” F.H. ♂ <販売済み個体>

どうですか、この皮膚に発色するスカーレット!!!

前回の連中のドギツイ赤色もメチャクチャ素晴らしかったけど、ここまで全身見事な朱色だと、これはこれで十二分に有りだなぁって感じがするでしょ!?

やっぱイイカメだよなぁ、インシサ…ってか、アメリカヤマガメ!

この連中、華美で派手な種からシックで重厚感のある種まで、ナミヘビ好きには堪らないモノがありますね、マジで……って、その層にウケてもしょうがないのか(笑)。


在庫や価格、発送/配達の可否など、ご質問はメール(herp.supply☆kbd.biglobe.ne.jp ※メール作成の際は☆を@に変えて下さい) または TEL(03-3317-5569)にてお気軽にお尋ね下さい。営業時間や定休日など、その他の詳細は「プロフィール」ページにてご覧いただけます。
記事へトラックバック 0 / コメント 3


簡単更新

2017/06/19 22:41
画像
Spot Legged Wood Turtle W.C. ♀

まずは未アップになってる連中を優先しろ!って話なんすけど、コイツは新入荷。

もう、半ばヤケクソのアメリカヤマガメ(Rhinoclemmys spp.)推し

ちゃんとした画像と詳細のアップはまた後日にさせてもらいますが、とりあえずほぼほぼフルの成体が2pr.来てるので、興味のある方はお問い合わせ下さい。ワイルドゆえ甲羅に傷・スレなどあったりしますけど、4頭とも頭のオレンジや四肢の黄色はこれまで見たアシポチ(R. punctularia )ん中でもトップクラス、素晴らしいヤツラです。


在庫や価格、発送/配達の可否など、ご質問はメール(herp.supply☆kbd.biglobe.ne.jp ※メール作成の際は☆を@に変えて下さい) または TEL(03-3317-5569)にてお気軽にお尋ね下さい。営業時間や定休日など、その他の詳細は「プロフィール」ページにてご覧いただけます。
記事へトラックバック / コメント


ア○イブ○ック

2017/06/12 22:13
画像
Red Tegu “Ruby Red Hypo.” F.H. ♂

オレンジ色の某店から怒られるかな(笑)?

いや、次のクリーパーの当店広告用に撮影した画像なんですけど、なんか似た感じがしたんで、ついね…って、アレ!? これだと顔の向きが逆か。

しまった!


在庫や価格、発送/配達の可否など、ご質問はメール(herp.supply☆kbd.biglobe.ne.jp ※メール作成の際は☆を@に変えて下さい) または TEL(03-3317-5569)にてお気軽にお尋ね下さい。営業時間や定休日など、その他の詳細は「プロフィール」ページにてご覧いただけます。
記事へトラックバック 0 / コメント 3


どんどん

2017/06/07 22:55
画像
Hilare's Toadhead Turtle “Picked Light Colored Specimen Pale Blue” C.H. Young (Highly Possible ♂)

どんどん白く、青く、クリアに。

これは…デカくなったら見事だろうなぁ。


在庫や価格、発送/配達の可否など、ご質問はメール(herp.supply☆kbd.biglobe.ne.jp ※メール作成の際は☆を@に変えて下さい) または TEL(03-3317-5569)にてお気軽にお尋ね下さい。営業時間や定休日など、その他の詳細は「プロフィール」ページにてご覧いただけます。
記事へトラックバック 0 / コメント 2


コスタリカアカスジヤマガメ

2017/06/06 22:36
画像
Ornata Wood Turtle F.H. ♀

和名長い!

ってコトで、こっからは学名のRhinoclemmys pulcherrima manni から取った“マニ”の略称でいきますんで、よろしく!!!

しかし、最近はセントマーティン島の移入個体群なんていう超変化球まで入荷して、こりゃいよいよマニ&インシサ(R. p. incisa )ブームが来るんじゃ……うん、来ませんね、分かってます。もうね、十二分に分かってるんですよ。コイツラはそういう星の元に生まれてるんですよ。アメリカヤマガメはアメリカハコガメ(Terrapene spp.)にはなれないんですよ。

でも、めちゃくちゃキレイで、めちゃくちゃイイカメなんすよ、ホントに。

画像
Ornata Wood Turtle F.H. ♂

しかも、今回入荷したのはF.H.のメンコサイズ、飼い始めるには最も適したサイズっていう。

綺麗なマニってえと、ボク的にはコーンスネーク(Pantherohis guttatus )のアボッツオケーティ−みたいに、黒の縁取りがバキッと入って各色のメリハリが効いてる個体だったりするんですが、今回買い付けたのはヒョウ柄といいますか、黒い部分が細かく割れたような、ちょっと複雑な模様をしたペア。パッと見でも分かるシンプルな綺麗さとはちょっと違うんですが、このゴチャゴチャっとした印象のパターンが数いる個体の中でかなり目立ってたんで、そこに惹かれちゃいました。

更に、オスは赤みも特に強くて

画像
Ornata Wood Turtle F.H. ♂

腹甲までしっかりオレンジ色っていう。

雌雄共に顔の模様も派手めだし、成長に伴ってどう変化していくか、かなり面白いんじゃないかと思います。

で、販売に関してですが、せっかく似たような感じでペアを揃えたんで、出来ればペアで連れてって下さい。ただ、単体販売についても対応はさせていただくので、興味のある方はとりあえずお問い合わせいただければなと。


在庫や価格、発送/配達の可否など、ご質問はメール(herp.supply☆kbd.biglobe.ne.jp ※メール作成の際は☆を@に変えて下さい) または TEL(03-3317-5569)にてお気軽にお尋ね下さい。営業時間や定休日など、その他の詳細は「プロフィール」ページにてご覧いただけます。
記事へトラックバック / コメント


ボールパイソン “ダークオレンジ”

2017/06/05 22:00
画像
Ball Python “Dark Orange” F.H. ♀

んじゃま、もいっちょボールパイソン(Python regius )でも。

あ、なんか今時ノーマルと大差無い地味な個体ばっかで、しかもダラダラ駄文を書き連ねちゃって申し訳ありません。でも、今回のF.H.(Farm Hatched: 飼養施設下孵化)シリーズはこれで最後なんで、もうしばらくお付き合い下さい。因みに、コイツは先日までの連中とは異なり、現地から日本に直接輸入されたものです。

というか、実はボク個人のペット用に買った個体だったり(笑)。

画像
Ball Python “Dark Orange” F.H. ♀

だって、この赤みがかったエグッエグのオレンジ色、スゲくないすか?

黄色の発色が強いせいか、模様のエッジの白色の縁取りまで黄ばんでるし、それこそ模様のエッジに出る鱗1枚単位の色ムラも激しいし、なんか面白そうだなぁ〜って。これなら、将来的にブラックパステルやバブルガム系のキャリコなんかと掛けて遊んでも良さげでしょ!?

あと、T-/T+ アルビノの連中とか。

将来的に、どこまでこの色みが残るのかってのは分かりませんが、ここまでの濃さなら結構オレンジをキープしそうだから、それをそういったモルフに導入するのは面白いと思うんですよ!

画像
Ball Python “Dark Orange” F.H. ♀

で、お腹はこんな感じ

やっぱり、ほんのり黄色いんですよねぇ。

そして、黒い模様の入り方が結構派手っていう。ってもまぁ、そんなの何てことない部分なのかもですが、最近はノーマルでもお腹の模様があっさりしてたり、薄かったりするのが多いんで、こういうのを見ると思いのほか「おぉ!」って感じがしたりします。

で、先に「個人のペット用」と書きましたけど、一応販売も考えてますので、興味のある方…なんていんのかなぁ? ま、万が一にでもいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。


在庫や価格、発送/配達の可否など、ご質問はメール(herp.supply☆kbd.biglobe.ne.jp ※メール作成の際は☆を@に変えて下さい) または TEL(03-3317-5569)にてお気軽にお尋ね下さい。営業時間や定休日など、その他の詳細は「プロフィール」ページにてご覧いただけます。
記事へトラックバック 0 / コメント 2


ボールパイソン “未検証 トリックタイプ”

2017/06/04 20:59
画像
Ball Python “Unproven Trick Type” F.H. ♀

先のヤツラに加え、もう1タイプ、こんな感じの個体も買い付けてみました。

えぇ、性懲りもなくってヤツですね。

でも、最近海外でプルーブされた優性モルフ連中を見てると、この手合いの形質をハズしまくってたのって、単純にボクが遺伝しているコトに気付かず、ノーマルと判断してただけなんじゃないかって気も……いや、流石にこんだけの形質が遺伝してれば気付くな。

ただ、ボクの場合、やり方が海外勢と違ってて、殖やした方には「必ず“素ノーマル”と掛けて下さい」ってお願いしてたから、中には中間形質っぽくて気付かなかったのがいたんじゃないかって気も……いや、やっぱ、それも無いな。

というコトで、今回は…どうなんでしょ?

画像
Ball Python “Unproven Trick Type” F.H. ♀

え!? 自信すか?

自信はありますよ、毎回のコトですけどね(笑)!

でも、背面も含めた模様の乱れっぷりとか、模様の中に入る黒色のモザイク斑とか、模様外縁の色ムラとかを見ると、コイツは今までの連中以上に“ヒット”する予感がしています。そして、検証の仕方も、これまでの“素ノーマル”とではなく、エンハンサーとして優秀なモハベや海外での例に倣ってパステルなんかを合わせれば、何かしら結果は出るんじゃないかなと。

もしくは、チーター(トリック+ピンストライプ)の“2匹目のどじょう”を狙ってみるとか。

とは言え、基本的にボクが選ぶこの手合いの個体は遺伝性が無いと考えてもらった方がイイと思います。なんせ実績が無いから。もう、単純に面白い柄の個体、そう思って下さい。でも、ブラックパステルやレオパード系モルフを作り込んでいく際の相方って考えてもらえるなら、それはそれでかなり面白いんじゃないかなぁとも思います。

あ、勿論ペットしても面白いのは面白いんですが…今日び、それなら価格的に綺麗なモルフものを買ってもらった方がイイのは、前回もお話した通りです。

ま、博徒の方(笑)のお問い合わせをお待ちしております。


在庫や価格、発送/配達の可否など、ご質問はメール(herp.supply☆kbd.biglobe.ne.jp ※メール作成の際は☆を@に変えて下さい) または TEL(03-3317-5569)にてお気軽にお尋ね下さい。営業時間や定休日など、その他の詳細は「プロフィール」ページにてご覧いただけます。
記事へトラックバック / コメント


ボールパイソン “未検証 レッドブラッシング”

2017/06/02 22:38
画像
Ball Python “Unproven Red Blushing” F.H. ♂


画像
Ball Python “Unproven Red Blushing” F.H. ♀

※6/4 タイトルとキャプションを少しアレンジしました

う〜ん、Blushing って単語自体に「赤らんでいる(赤面している)」とか「紅潮する」って意味があるからなぁ、Red Blushing って名前だとあんましスマートじゃない感じもすんだけど…。でも、この“赤さ”を表現するには、ボクのボキャブラリーとセンスじゃこれが限界だし、そもそもこれはモルフ名って訳じゃなく、状態を表すコードネームみたいなモンなんでね、この程度で勘弁して下さい。

という訳で、ウチお得意の「訳分からんF.H.」でございます。

しかも、今回の連中はわざわざアメリカから再輸出のペーパー取ってまで入れたっていう。

まぁ、どのみち先にアップしたレッドテグー(Salvator rufescens )の申請も必要だったし、再輸出なんで許可自体はスグ下りたんですけど…ここ数年の日本におけるボールパイソン(Python regius )市場の状況を見れば、「このご時世に何やってんの?」って話なのかもしれませんね。更に言えば、アメリカにF.H.が入ってる=日本にも入ってるってコトですから、単純に考えれば、「F.H.なんて日本に入ったヤツから選べばイイじゃん!」って話だったりもするし。でも、コイツラには“そこまでして入手する意義”と、“コイツラじゃなきゃダメな理由”があったんで、日本の状況うんぬんや価格どうこうは、ボクにとって全く関係無かったんですよ。

んで、じゃ何でそこまでして入手したのかと言うと、これはもうホント至極単純、「どうにも気になって無視できない形質を持っていたから」、この一点に尽きますね。

そして、その形質こそが、レッドブラッシングの名前の由来となった“赤い抜け”なんです!

…って

この画像じゃ、ストロボの光が反射して、その“赤い抜け”が見えづらくなっちゃってんじゃん(涙)!

でも、背面の黄色い模様と模様の間、この間に染み出すように赤褐色の“抜け”が明瞭にポンポンポンと入ってるのは、何とな〜くお分かりいただけ…ます…よ……ね? しかも、この手合いの“抜け”って、ハッチサイズじゃまだまだなのに、その時点で既にコレですから、こっから成長に伴い、この抜けがどこまで広がって、どんな色みになっていくのか、かなり気になるでしょ!?

更に!

画像
Ball Python “Unproven Red Blushing” F.H. ♂


画像
Ball Python “Unproven Red Blushing” F.H. ♀

お腹の模様もこんなだったり

そんでもって、画像のキャプションを見てもらえばお分かりのように、同形質で(というか、ほぼ同腹間違いなしでしょうね)雌雄が揃ってるとなれば、そりゃ、モルフハントの楽しさを知ってる人間、欧米での状況を現在進行形で追い掛けてる人間なら、多少高かろうが何だろうが、そんなん関係無くいくしかないでしょ!?

という訳で、わざわざアメリカからF.H.のボールを買いました。

と、ここまで読んでもらってこんなコト書くのも何ですが、コイツラに関しては、確実にモルフものを手にしたい方にはオススメはしません。何でかってえと、まぁ、モルフハントのリスクってのもありますが、今ならそれなりのモルフでも、コイツラより手頃な価格で楽しんでもらえるから。そして、その方がデザイナーズボールの綺麗さや面白さを安心して楽しんでもらうコトも出来るから。

って、こう書くと、お付き合いの長い方々には変に深読みされそうですが(笑)、今回は…じゃねぇや、今回別に裏がある訳じゃないんで、その辺は誤解無きよう! いや、真面目な話をするとですね、やっぱり素直に綺麗さや格好良さを楽しんでもらうのって、こういう改良品種が発展してる分野ではスゴク重要なんですよ。「この子、綺麗だな」とか「こいつ、カッコイイな」って感動は、“個体を見る”クセを養うのに最も重要なファクターだし、そういう感動こそがこの趣味を続けるモチベーションに繋がるでしょ。だからボールなんかだと、今の状況であれば、まずはそこを存分に堪能してもらいたいんですよ。

つまり、コイツラみたいな“博打もの”に手を出すのは、その後からでも十分って訳。

まぁでも、世の中、「どうしても博打が好きなんだよねぇ」って方も少なくないでしょうから、そういう方にはもう何も言いません(笑)。コイツラを気に入っていただけたってんなら、ボクも嬉しいですしね!


在庫や価格、発送/配達の可否など、ご質問はメール(herp.supply☆kbd.biglobe.ne.jp ※メール作成の際は☆を@に変えて下さい) または TEL(03-3317-5569)にてお気軽にお尋ね下さい。営業時間や定休日など、その他の詳細は「プロフィール」ページにてご覧いただけます。
記事へトラックバック / コメント


<<  2017年6月のブログ記事  >> 

トップへ

はーぷさぷらい徒然日記 2017年6月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる