ガーゴイルゲッコー “リデュースドレティキュレーテッド”

GargoyleGeckoReducedReticulatedJuvnile01-01.JPGGargoyle Gecko “Reduced Reticulated SPL Specimen” EU C.B. Juvnile

遅くなりましたが、先日24日に行われましたH.B.M.、クリーパー社ブースにお立ち寄り・お買い上げいただいた皆様、小林さんを始めとします事務局の方々、お手伝いの学生さん達、有り難うございました。20周年という記念すべき年に、クリーパー社としてではあるものの参加させていただけましたコト、御礼申し上げます。

規模の大小問わず、いまや“販売イベント”は毎週のように開催されていますが、開催趣旨に一本筋が通ってるブリーダーズイベントはやはり別格だと改めて思いました。

じゃ、本題!

最近、よーやく自分の中の「ガーゴイルゲッコー (Rhacodactylus auriculatus ) を選ぶ基準」みたいなのが定まってきました。前にも書いたように、ガーゴの良し悪しってボクにとってはかなり難しいんですよ。ホント、自分ん中の“ガーゴ像”みたいなのがあやふやで、何をどう選んでイイか今一つ掴みきれない。シンプルに「赤い」とか「白い」とかだけで選べればラクなんでしょうけど、必ずしもそれが全てって訳でもないというか、それだけだと何か“違和感”を感じる。これを話すと、「そんなん、クレス (Correlophus ciliatus ) も一緒じゃないすか!」って言われるんですが、なんかクレスは…うん、確かにクレスも難しいです、確かに難しいんですけど、チョッと違うんですよねぇ。クレスは個体を見ると直感的にピンと来るんです。

でも、これがガーゴとなると…なかなか。

ただ、そんな中でもちょこちょことガーゴをイジったりしてたら、次第に「も少し、ガーゴも扱って下さい!」って声もいただくようになりまして、最近は苦手意識を持たずに、積極的にガーゴも見るようにしてみたんです。したら、クレスと同じようにとまではいかなくても、自分ん中で直感的に「これ!」ってのがそれなりに選べるようになり…って、「お前、何年この商売やってんだよ!」って話ですよね (笑)。

まぁ、どんなモノでも「個体数を見るのが大事」ってコトで。

とにかく、そうやって選んできたのがこの前のホワイトストライプ (→コチラ) だったり、今回のリデュースドレティキュレーテッドだったりします。

あ、赤かったりオレンジ色だったりしないのは狙ってます。勿論、赤とかオレンジ色の派手なのも大好物なんですけど、その辺は別にボクがやらなくても、素晴らしい個体が国内に入って来てるじゃないですか。なので、別にイイかなって (笑)。あと、ボクの今のマイブームがこういうモノトーン調の個体ってのもありますかね。

GargoyleGeckoReducedReticulatedJuvnile01-02.JPGGargoyle Gecko “Reduced Reticulated SPL Specimen” EU C.B. Juvnile

で、今回の聞き慣れないリデュースドレティキュレーテッドってパターンですが!

まぁ、カテゴリーとしてはレティキュレーテッド/バンデッドの1バリエーションです。特徴としては、リデュースド (Reduced:減少した、減退した) の名前の通り、模様が大柄で細かく割れない、更には模様を区切るラインが細く不明瞭になるモノをこの名前で呼びます。人によっては黒いラインの残り方やコントラストの強弱で

「アルテルナ/オルターナ (これはグレイバンドキングスネーク Lampropeltis alterna の学名に由来します)」

「ユニフォーム」

「パターンレス」

などと更に細かく呼び分けるコトもありますし、成長して体色が落ち着いた段階で、ほぼ白色に覆われるモノを「ゴースト」、逆に黒褐色に覆われるモノを「ブラック」と読んだりするコトもあります。今回の個体なんかも、まだチビなんでコロコロとファイアーアップ/ダウンで体色を変えますが、このままいけばゴーストと呼んでも差支えないレベルになるでしょうね。

因みに

GargoyleGeckoReducedReticulatedJuvnile02-02.JPGGargoyle Gecko “Reduced Reticulated SPL Specimen” EU C.B. Juvnile

ファイアーダウンすると、こんな感じ。

このまま黒側に振れてブラックっぽくなっても面白いかな。ただ、その辺はこの大きさだとどちらとも言えないですね。でも、腹面の模様も不明瞭でほぼパターンレスに近く、色も“普通のガーゴのお腹の白”と較べると淡いコトから、やっぱゴーストに近い仕上がりになるんじゃないかと個人的には予想しています。

ただ、ガーゴが不得意だったボクの予想なんで、この辺は話半分で聞いといて貰えればなと (笑)。

まぁ、世間様は赤色ガーゴ旋風が吹き荒れてるんで、こういう極まった白色がどこまで受けるかは未知数ですが、興味のある方は是非お問い合わせ・ご来店下さい。


在庫や価格、発送/配達の可否など、ご質問はメール ( herp.supply☆kbd.biglobe.ne.jp ※メール送付時は☆を@に変更して下さい ) または TEL( 03-3317-5569 ) にてお気軽にお尋ね下さい。営業時間や動物取扱業に関する詳細はトップ記事の「店舗詳細情報」にてご覧いただけます。尚、画像の送付はご来店、または法律に則った発送手続きが可能な方に限らせていただきますので、画像をご希望の方はその旨をお知らせ願います。

当店でもVISAMaster の他、American ExpressJCBDiners ClubDiscover のクレジットカードがご利用いただけるようになりました。高額な生体の購入など、各種クレジットカードによるお支払いもご検討下さい。直接ご来店いただけない方でもOKです!

この記事へのコメント